【イオンカード・WAONどっちがお得?】キャッシュレス比較でのお客さま感謝デー他、セールデー紹介

  • 公開日:
  • 更新日:
  • 編集者P
【イオンカード・WAONどっちがお得?】キャッシュレス比較でのお客さま感謝デー他、セールデー紹介

イオングループ(AEON)は日本全国に店舗を持つ、国内小売トップの大型スーパーです。利用者は子供から大人まで生活に密着した存在です。

イオンはクレジットカードのイオンカードや電子マネーWAONも展開しています。

イオンなどのスーパーは独自のポイント制度を導入していることが多く、さらに特定の日にOFFセールやポイントアップするセールデーを設定していることも多いです。そんな日常的に使うスーパーでのお買い物で共通して使いやすいカードは非常にお得で便利です。

そこで、イオンで実施しているTVCMでもお馴染み「お客さま感謝デー」他、セールデーを、イオンカードとWAONどっちがお得か?を比べつつキャッシュレス視点で紹介してみたいと思います。

イオンカード・WAONとは?違いは?

イオンカードはクレジットカード(月請求)で、貯まるポイントは「ときめきポイント」です。

一方、WAONは電子マネー(チャージ:上限2万~5万円)で貯まるポイントは「WAON POINT(または電子マネーWAONポイント)」です。

ポイントが異なるのは面倒ですが、ときめきポイントは提携先ポイント交換からWAONへの移行が可能です。

ただし、交換は1000pt(20万円利用)からとなっています。

※WAON POINTと電子マネーWAONポイントの違いはこちらの記事を参考にしてください。

通常特典ポイントの還元率の違い

どちらも、基本は200円ごと1ポイント(0.5%)で違いはありません。

また、全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどイオングループの対象店舗であれば、還元率が1%(200円ごとに2ポイント)になります。

特定の「お得デー」での通常特典の違い

こちらも、違いはありません。

お客さま感謝デー、ありが10デー、お客さまわくわくデーなどの通常特典ポイント還元率はイオンカードでもWAONでもグループ加盟店で同じです。

以下、イオンで毎月実施されているお得デーを紹介します。

お客さま感謝デー

概要

毎月20日・30日に対象店舗にて、電子マネーWAONのお支払いで5%OFFとなります。
「お客さま感謝デー」は、ポイント還元ではなく値引きキャンペーンです。

対象店舗

イオン、イオンスタイル、ダイエー、マックスバリュ、ザ・ビッグ、イオンスーパーセンターなどが対象です。
※まいばすけっと、ミニストップなどは対象外

55歳以上がお得な「G.G感謝デー」

概要

毎月15日は「G.G感謝デー」でG.G WAON・ゆうゆうワオンでの支払いで5%割引になります。さらに、15日開催の「お客さまわくわくデー」のポイント2倍が適用されます(後述)。

お客さまわくわくデー

概要

毎月5日・15日・25日は、対象店舗にてWAONのお支払いでWAON POINTが2倍(200円で2ポイント)になる「お客さまわくわくデー」です。

対象店舗

お客さまわくわくデー 対象店舗リストはこちらから。

毎月10日はありが10デー

概要

毎月10日の「ありが10デー」では、対象店舗にて電子マネーWAONの支払い200円(税込)ごとに5ポイントたまります。

対象店舗

毎月10日はありが10デー 対象店舗はこちら。

通常特典ポイントの使いやすさの違い

イオンカードのときめきポイントは、イオン系列オンラインショップ(おうちでイオン等)でそのまま使うこともできますが、それ以外の場合はポイント交換で利用することになります。

ポイント交換の手間がかかるのが面倒ですが、2021年9月11日利用分(2021年10月25日付与)から「ときめきポイント」から「WAON POINT」に変わるので使いやすくなります。

ときめきポイント交換は、基本的に1,000ptからとなっており、1,000pt獲得するにはショッピングで20万円の利用が必要になります。利用額が少ない場合はなかなかポイント交換できないかもしれません。

WAONは、WAON POINT加盟店で使えば、WAON POINTがたまります。加盟店以外での場合は「電子マネーWAONポイント」がたまり、電子マネーWAONポイントはWAONにチャージしないと使えません。

「ときめきポイント」から「WAON POINT」に変更が完了すれば、イオンカードの方が使いやすくなるかもしれません。

ポイント以外の違いは?どっちがお得?

ポイントやお得デーでの違いはほとんどないため、それ以外の違いが重要になってきます。

イオンカードの場合は、特典として下記のものがあります。

  • 新規入会&カード利用特典
  • イオンシネマの映画がお得

新規入会&カード利用特典は一時的なメリットですが、イオンシネマの割引特典は、結構大きなメリットだと思います。

WAONの場合は、WAON独自のポイント山分けキャンペーンや、使えるお店別でのキャンペーンなどがあります。

WAONはチャージ式なので高額商品への利用には向かない、有効期限による失効の恐れ、利用を終了する時の残額回収の手間などがあります。

基本的にはイオンカード

今後ときめきポイントがWAON POINTになることや、イオンシネマの映画がお得になることを考えると、イオンカードにややメリットがあるように思います。

イオンカードを作っておけば、WAONへのオートチャージの利用で200円ごとに1ポイント(イオングループの対象店舗では200円で2ポイント)が付き、チャージしたWAON利用でもポイントが付くので、実質ポイント還元率が1%にできます。

ただし、WAON独自のキャンペーンもあるので、実施している各種キャンペーンを見ながら使い分けるのも一つの手だと思います。

イオンカードおよびWAONに共通するデメリット

イオンカードおよびWAONカードのふたつの共通するデメリットを挙げるとしたら、しのぎを削るライバル、国内小売最競合である「セブン&アイHD」傘下のグループでは使えない点があげられます。

セブン系列にはセゾンやそごうが含まれますが、買い物する時にはそれに合った手段(カードや電子マネー)が必要です。

この他、どちらもキャッシュレスのため無駄遣いしやすいこともあげられます。キャッシュレスにすると現金の1.7倍消費が増えるといった報告もあります。

現金志向が強く節約志向の日本ならではの傾向かもしれません。

いずれにせよキャッシュレスの罠に陥らないよう、毎月の利用額の家計チェックを怠らないようにしましょう。

Close Menu