目次
Netflix(ネットフリックス)の特長
Netflix(ネットフリックス)の特長は、オリジナル作品が豊富で、最新の映画や韓国ドラマなども比較的最新のものを観ることができます。
通常サイトからは作品検索できないので、観たい作品があるかどうかはメディアセンターから検索します。
※本ページの情報は2022年3月時点のものです。最新の配信状況はNetflixサイトにてご確認ください。
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Netflix(ネットフリックス)のデメリット
Netflix(ネットフリックス)のデメリットは、日本の作品が少ない点です。
また、無料お試し期間がある時とない時があります。
Netflix(ネットフリックス)の利用料金
Netflix(ネットフリックス)の料金プランには3つの種類があります。
同時に視聴可能な端末数、動画をダウンロードできる端末数、そして画質によって料金が異なります。
スマホやタブレットで見る場合は、ベーシックでも問題ありません(テレビでも基本的に大丈夫です)。
上記のプラン以外に、2022年11月4日からは、月額790円の「広告つきベーシックプラン」がスタートします。デメリットは、「作品の途中に広告が表示されこと」「一部の作品はみれない」「コンテンツのダウンロードができない」などがあります。
既存プランは下記の3つです。
広告つきベーシック | ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
利用料金 | 790円/月 | 990円/月 | 1,490円/月 | 1,980円/月 |
同時に視聴可能な端末数 | 1 | 1 | 2 | 4 |
ダウンロード可能な端末数 | ダウンロード不可 | 1 | 2 | 4 |
HD視聴 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
広告表示 | あり | なし | なし | なし |
作品をダウンロードしてオフラインでも視聴したいのなら、「広告つきベーシック」以外のプランが必要です。
Netflix(ネットフリックス)で使える支払い方法
Netflix(ネットフリックス)はスマホQRコード決済以外に下記のものがあります。
Netflix(ネットフリックス)で使える支払い方法
- クレジットカード・デビットカード
- PayPay
- auかんたん決済
- バーチャルカード
- プリペイドカード
- Netflixプリペイド・ギフトカード
- パートナー経由の支払い
クレジットカード・デビットカード
Netflixでは、Visa、MasterCard、American Express、ダイナース、JCBのクレジットカードとデビットカードが使えます。
バーチャルカード
バーチャルカードが使えます。
ただし、拒否される場合もあるので、その場合は別の支払方法を選択しましょう。
PayPay
Netflixでは、PayPayが使えます。auかんたん決済
Netflixでは、auかんたん決済が使えます。月々の通信料金と一緒に支払うことが可能です。プリペイドカード
Visa、MasterCard、American Express、JCBのプリペイドカードが使えます。
Netflixプリペイド・ギフトカード
コンビニ、家電量販店、オンライン(kiigo、giftee)で購入したNetflixプリペイド・ギフトカードを使って支払うことができます。
カードには、2,000円、3,500円、5,000円の種類があります。
AmazonではNetflixのプリペイドカードが購入できるようになっています。
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パートナー経由の支払い
以下のパートナーの場合は、請求にNetflixの料金を追加することができ、一緒に利用料金を支払うことができます。
一緒に支払い可能なパートナー
- コミュファ光(CTCパッケージ)
- eo光ネット(オプテージパッケージ)
- 日本ケーブルテレビ事業者
- J:COM(J:COMパッケージ)
- KDDI(auパッケージ)
- QTnet(BBIQのパッケージ)
- SoftBank
- 東北電力フロンティア(パッケージ)
Netflix(ネットフリックス)のまとめ
比較的新しい作品も観ることができるので、最新を観たい場合はNetflix(ネットフリックス)はおすすめです。
特にブームになっている最新の韓国ドラマはNetflix(ネットフリックス)での配信がはやいです。
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