【2026年最新】au PAYカードとau PAYゴールドカードの違い!どちらがお得?メリット・デメリットを解説

au PAYカードとau PAYゴールドカードは、どういう人が「どちらを選べばよいの?」と疑問に思う方もいると思います。

カードごとに、年会費・ポイントの貯まりやすさ・メリット・デメリットといった違いがあるので、それらを把握したうえで検討するのがベストです。

au PAYゴールドカードは、特典は充実していますが年会費がかかるため、au PAYカードの方がよい場合があります。

この記事では、au PAYカードとゴールドカードの違いをわかりやすく説明し、「どちらを選ぶべきかの判断基準」などを徹底解説します!

この記事で分かること
  • au PAYカードとゴールドカードの基本情報と違い
  • au PAYカードとゴールドカードのメリットやデメリット
  • au PAYカードの新規登録キャンペーン

最終更新日:2026-7-13

目次

au PAYカードとau PAYゴールドカードの基本情報

「au PAYカード」と「au PAYゴールドカード」の基本情報を次のとおりです。

項目
名称au PAYカードau PAYゴールドカード
申込対象18歳以上(高校生を除く)20歳以上(学生、無職、パート・アルバイト除く)
発行方法通常発行通常発行
ブランドVisa
Mastercard
American Express
Visa
Mastercard
American Express
年会費永年無料税込11,000円
ポイント還元1%還元(税込100円ごとに1ポイント)1%還元(税込100円ごとに1ポイント)
ポイントアップリワード最大1.5%最大5.0%
auケータイ利用特典1%(通常ポイント還元)最大10%
※通常ポイント還元1%を含む
auひかり利用特典1%(通常ポイント還元)最大10%
※通常ポイント還元1%を含む
auでんき利用特典1%(通常ポイント還元)最大3%
※通常ポイント還元1%を含む
追加カード家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費無料)
家族カード(年会費1枚目無料)
ETCカード(年会費無料)
機能・電子マネータッチ決済タッチ決済
その他・特典お買物あんしん保険
海外旅行あんしん保険
お買物あんしん保険
海外旅行あんしん保険
国内旅行あんしん保険
空港ラウンジ利用
支払日・管理番号1桁目が「9」の場合:毎月15日締め切り、翌月10日払い
・管理番号1桁目が「5」の場合:毎月10日締め切り、翌月4日払い
・管理番号1桁目が「9」の場合:毎月15日締め切り、翌月10日払い
・管理番号1桁目が「5」の場合:毎月10日締め切り、翌月4日払い

ポイントアップリワード(オートチャージ特典)

ポイントアップリワードは、au PAYカード(ゴールドカードを含む)によるオートチャージを設定すると、au PAY利用時の還元率が最大5%までアップする特典です。

2026年7月1日からau PAYカード(一般カード)にも対応しました。

特典対象となるのは「au・UQ mobile・povo1.0を契約しているユーザー」です。

au PAYカードを用いて、au PAY残高へ「不足額チャージ」または「一定額チャージ」の設定が必要です。

項目au PAY カード(一般)au PAY ゴールドカード
通常還元率(au PAY利用)200円ごとに1ポイント(0.5%)200円ごとに1ポイント(0.5%)
オートチャージ特典200円ごとに最大3ポイント(1.5%)100円ごとに最大5ポイント(5%)
合計還元率(通常+特典)最大2%最大5.5%
月間還元上限500 Pontaポイント1,000 Pontaポイント

オートチャージ特典の還元率は、下記の条件を達成するごとにアップします。

条件内容au PAY カードau PAY ゴールドカード
カード入会+0.5%+1%
お支払口座をauじぶん銀行に設定+0.5%+1%
auでんき料金の支払い設定対象外+1%
家族カード保有&利用+0.5%(※ETCとどちらか)+1%
ETCカード年1回以上利用+0.5%(※家族カードとどちらか)+1%
条件数 / 合計還元率計3条件(最大 +1.5%)計5条件(最大 +5.0%)

au PAYカード:ポイントアップリワード

auケータイ利用特典

「au携帯電話・UQ mobile」を利用している方は、利用料金をau PAYゴールドカードで支払うことで、最大10%のポイントが還元されます(通常ポイント1% + ゴールドカード特典9%)。

ゴールドカード特典9%は1,000円(税抜)ごとに90ポイントの還元です。

複数の回線を契約している場合、対象となるのはau PAYゴールドカードのau IDに登録された代表回線のみとなっています。

au PAYカード(一般カード)で支払う場合は、通常の1%還元のみです。

項目au PAYカード(一般)au PAYゴールドカード
「au携帯電話・UQ mobile」利用料金に対するポイント還元1%(通常ポイント還元)最大10%
※通常ポイント還元1%を含む

au PAYカード:ゴールド特典ポイント

auひかり利用特典

auひかりの利用料金をau PAYゴールドカードで支払うと、最大10%のポイント還元が受けられます(通常ポイント1% + ゴールドカード特典9%)。

auスマートバリューが適用された「auひかり・auひかりちゅら」を利用していることが条件です。

auスマートバリューについて

自宅のインターネットサービスとauスマートフォンをセットで利用すると、毎月のauスマートフォンの利用料金が割引されるサービスです。

参考:auスマートバリュー

ゴールドカード特典9%は1,000円(税抜)ごとに90ポイント還元されます。

au PAYカード(一般カード)で支払う場合は、通常の1%還元のみです。

項目au PAYカード(一般)au PAYゴールドカード
「auひかり」利用料金に対するポイント還元1%(通常ポイント還元)最大10%
※通常ポイント還元1%を含む

auでんき利用特典

auでんき・都市ガス for auの利用料金をau PAYゴールドカードで支払うと、最大3%還元されます(通常ポイント1% + ゴールドカード特典2%)。

au PAYカード(一般カード)で支払う場合は、通常の1%還元のみです。

項目au PAYカード(一般)au PAYゴールドカード
「auでんき・都市ガス for au」利用料金に対するポイント還元1%(通常ポイント還元)最大3%
※通常ポイント還元1%を含む

auでんき・都市ガス for auご契約ポイント

その他・特典

その他のau PAYカードおよびau PAYゴールドカード特典は次のとおりです。

お買物あんしん保険

au PAYカードで購入した商品が、購入日から90日以内に偶然な事故(国内海外問わず)によって損害を被った場合、お買物あんしん保険を利用できます。

  • au PAYカードの場合、年間100万円まで
  • au PAYゴールドカードの場合、年間300万円まで
国内・海外旅行傷害保険

国内や海外旅行中のケガや病気の治療費や損害賠償などをサポートしてくれます。

  • 国内旅行保険は、au PAYカードには特典はありませんが、au PAYゴールドカードは最大5,000万円まで
  • 海外旅行保険は、au PAYカードは最大2,000万円まで、au PAYゴールドカードは最大1億円まで
空港ラウンジ利用

国内の主要空港・ハワイホノルル国際空港ラウンジが無料で利用できます。

通常のau PAYカードには、空港ラウンジ利用はついていません。

au PAYカードの投資信託積み立てポイント還元率

au PAYカードは、「三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)」でクレカ積立ができます。

積立時のポイント還元率は次のとおり。

項目au PAYカードau PAYゴールドカード
通常積立時0.5%還元1%還元
auバリューリンク マネ活2/使い放題MAX+ マネ活21.5%還元2%還元
【プランの新規受付終了】auマネ活バリューリンクプラン/auマネ活プラン+1%還元3%還元
※13カ月目以降2%還元
「auバリューリンク マネ活2/使い放題MAX+ マネ活2」のポイントの内訳
  • 通常特典最大:1.0%(※一般カードは0.5%)
  • プラン加入特典:0.5%(※特典対象の積立金額は5万円/月まで)
  • ゴールド&NISA特典:0.5%(※特典対象の積立金額は5万円/月まで)
【プランの新規受付終了】「auマネ活バリューリンクプラン/auマネ活プラン+」のポイントの内訳
  • 通常特典:最大1.0%(※一般カードは0.5%)
  • auマネ活 加入特典:0.5%(※特典対象の積立金額は5万円/月まで)
  • ゴールド&NISA特典:1.5%(※13カ月目以降は還元率ダウン1.5%→0.5%)

通常の積立時は、au PAYカードとau PAYゴールドカードの還元率は、それぞれ0.5%と1%です。

プラン加入特典やゴールド&NISA特典は、「特典対象となる積立金額が5万」となっている点に注意。

どちらのカードも積立設定可能額は、毎月100円以上、10万円以下です。

au PAYカード決済(投資信託)

au PAYゴールドカードにした方がよい人は?

au PAYカードとau PAYゴールドカードで還元率の差が大きいのは、次の3つの支払いです。

支払い項目au PAY カード(一般)au PAY ゴールドカード
スマホ料金(au・UQ mobile)1%最大10%
auひかり1%最大10%
auでんき1%最大3%

この3つをどれだけ使っているかが、カード選びの分かれ道になります。

au PAYゴールドカードがおすすめの人

次に当てはまる方は、年会費11,000円を払ってもお得にできる可能性が高いです。

  • auケータイとauひかりを両方契約している
    • この2つの還元だけで、年会費を回収できる可能性があります。
  • au PAYへのオートチャージやauでんきの支払いでもポイントを貯めたい
    • オートチャージは条件を満たすと還元率5%まで上がり、年会費を引いても一般カードより有利です。
  • 三菱UFJ eスマート証券でクレカ積立をしている
    • ゴールドカードの方が積立時の還元率が高いため、少額の積立でも年会費分を回収しやすくなります。

年会費11,000円の回収イメージ

利用サービス想定還元額(月)年会費11,000円の回収期間
auケータイ
(例:月8,000円)
約640円 (※一般カードとの8%差分)約17ヶ月で回収
(実質2年目途中で黒字化)
auケータイ + auひかり
(例:月8,000円 + 月5,000円)
約1,170円 (※一般カードとの8%差分)約9ヶ月で回収
(1年目から年会費以上におトク)

※還元額は「ゴールドカードの還元率−一般カードの還元率(=差分8%)」で簡易計算した目安です。実際の還元額は各種特典条件(口座設定・家族カード利用など)を満たした場合の最大値であり、条件を満たさない場合は還元率が下がります。

au PAYゴールドカードのメリットau PAYゴールドカードのデメリット
スマホ料金・auひかりの支払いで10%還元
auでんきで最大3%還元
au PAYチャージで最大5%還元
国内・海外旅行保険が充実
空港ラウンジ無料利用特典
クレカ積立のポイント還元率が高い
年会費が11,000円かかる
申込条件が厳しめ
家族カード2枚目以降は年会費発生

au PAYカードがおすすめの人

次に当てはまる方は、年会費無料のau PAYカードで十分です。

  • auのスマホ・auひかり・auでんきをどれも使っていない
  • 年会費を払わず、必要な時だけ使いたい

auサービスをほとんど使わない場合は、ゴールドカードの特典を活かしきれません。

年会費のかからない一般カードを選びましょう。

au PAYカードのメリットau PAYカードのデメリット
年会費無料
基本ポイント還元率1%
auサービスの還元率が低い
au PAYチャージ時の特典なし

au PAYカードの申し込み条件・審査基準

au PAYカードには審査があり、申し込み条件は次の通りです。

au PAYカード申し込み条件
  • 年齢制限
    • au PAYカード:18歳以上(高校生を除く)※学生は定期収入の有無にかかわらず申込可
    • au PAYゴールドカード:20歳以上(学生、無職、パート・アルバイト除く)
  • 個人で利用のau IDを持っている方
  • 本人または配偶者に定期収入のある方

auケータイを利用していなくても申込は可能ですが、「新規入会&利用特典」をもらうには、au/UQ mobile/povo1.0/povo2.0のいずれかを契約している必要があります。

審査通過を高めるポイントは次のとおりです。

審査通過のポイント
  • 過去に携帯利用料金やカード支払いの遅延や滞納がないこと
  • 入力内容に誤りがないこと
  • 安定した収入があること

初めてクレジットカードを申込んだ場合、信用情報(支払い能力など)がないため、カードの審査が厳しくなることがあります。

また、ポイント還元狙いと疑われる入会は、入会拒否される可能性があるので注意が必要です。

新規登録キャンペーン

au PAYカード新規入会キャンペーン(公式サイト)

公式サイトでは、「au PAYカード」の新規入会&利用で最大3,000ポイント「au PAYゴールドカード」であれば最大10,000ポイントがもらえるキャンペーンを開催しています。

ポイントを受け取るには下記の全ての条件を満たしている必要があります。

  • au PAY カードアプリへのログイン履歴が1回以上ある
  • キャンペーンメールの受信設定をしている
  • au PAYカード(au PAYゴールドカード含む)の利用代金の支払口座が登録完了している

特典内容は以下のとおりです。

①ショッピング利用特典1

入会から翌月末日までに、au PAYカード(またはau PAYゴールドカード)のショッピングを1回あたり2,000円(税込)以上のショッピングを3回以上で特典ポイントを付与。

  • au PAYカード:1,500ポイント還元
  • au PAYゴールドカード:5,000ポイント還元
②ショッピング利用特典2

入会月の翌々月(1日~末日)に、au PAYカード(またはau PAYゴールドカード)のショッピングを1回あたり2,000円(税込)以上のショッピングを3回以上で特典ポイントを付与。

対象期間は入会月を含む2ヶ月目の末日まで。

  • au PAY カード:1,500ポイント
  • au PAY ゴールドカード:5,000ポイント

参考:au PAYカードau PAYゴールドカード

ポイントサイトでのau PAYカードキャンペーン

ポイントサイトでも「au PAYカード」の新規登録キャンペーンを開催しています。

ポイントサイト経由で登録すると、各サイトのポイントがもらえ、もらったポイントはdポイントなどに交換できます。

下記のポイントサイトで、以下のポイントでキャンペーンを開催しています(2026年7月1日時点)。

ポイントを獲得するには「獲得条件」を満たす必要があります。

事前に内容をよく確認してから申し込みましょう!

サイト名 獲得ポイント数(一般) 獲得ポイント数(ゴールド)
モッピー 6,500P 10,000P
ハピタス 3,500pt 10,000pt

「LINEアプリ」でもau PAYカードのキャンペーンを開催しています。

LINEアプリを開いて、画面下メニューの「アプリ」>「もっと見る」>「LINEポイントクラブ」をタップし、「カード発行で貯めよう」という項目を選択します。

その中に「au PAYカード」登録キャンペーンがあり、下記のポイントバックキャンペーンを実施しています(2026年7月1日時点)。

サイト名 獲得ポイント数(一般) 獲得ポイント数(ゴールド)
LINE 2,500P 8,000P
LINEポイントクラブに移動:MINIメニューから「もっと見る」をタップ

まとめ

au PAYカードとau PAYゴールドカードは、auサービスの利用状況に応じて、ポイント還元額が異なります。

年会費無料で気軽に使いたいなら「au PAYカード」、auサービスを利用して高還元を受けたいなら「au PAYゴールドカード」がおすすめです。

特に、auケータイ料金やauひかりを利用しているのであれば、ゴールドカードの方がお得になります。

また、三菱UFJ eスマート証券でクレカ積立を利用している方も、au PAYゴールドカードを利用した方が還元率が高くなり、5万円程度の積み立てで年会費を回収できます。

ゴールドカードは、年会費11,000円(税込)がかかるため、毎月の支出やポイント還元を考慮して選択しましょう!

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この記事を書いた人

2級FP技能検定保有。クレジットカード10枚以上。
PayPayクーポン(5%)を使いつつ、クーポンがない場合は楽天ペイ(1.5%)を利用。さらに特定のお店は三井住友カードのタッチ決済(7%)でお得に決済。簡単にできるお得なポイ活を紹介します!

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