PayPay(ペイペイ)とは?評判・メリット・デメリット紹介!還元率とお得な使い方は【2021年版】

PayPay(ペイペイ)は、いまや誰もが知っているスマホQRコード決済です。

PayPayに表示されるQRコードやバーコードを見せるだけで会計ができ、面倒な小銭の受け渡しがなく、会計をすぐに終わらせることができます。

また、非接触で会計ができるので、コロナなどの感染リスクを下げることができます。

さらに「PayPayボーナス運用」「PayPay銀行」「PayPay証券」といったサービスも開始しています。が生まれています。

ここ数年で大きく進化している「PayPay経済圏」に乗り遅れないように、還元率などの基本的な情報をはじめ、メリット・デメリット、お得な使い方などを紹介します。

PayPay(ペイペイ)の基本情報

まずは、PayPayのスマホQRコード決済での基本情報を紹介します。

PayPayを利用した時のポイント還元の仕組みは「PayPayステップ」とも言われています。

支払い対象 ・PayPay加盟店
・請求書払いサービス
・Yahoo!JAPANの対象サービス
基本付与率 0.5% 1%
最大付与率
(条件あり)
1.5% 2%
付与上限 ・7,500円相当/回
・15000円相当/月

※0.5%還元とは200円で1ポイントのことです。

基本付与率は、他のスマホQRコードとほぼ同じです。ただし、指定された条件を達成することで、最大付与率まで上げることができます。

その条件とは・・・

  • カウント期間中に100円以上の決済回数50回以上達成:+0.5%
  • カウント期間中に利用金額10万円以上達成::+0.5%

です。

カウント期間は、「前月1日0:00 ~ 同月末日23:59」までです。

上記の期間中に条件をクリアすると、「当月1日8:00 ~ 翌月1日7:59」まで、プラスになった還元率が適用されます。

出典:PayPay

また、PayPayステップのポイント還元を受けるためには、PayPay残高かヤフーカードの利用が条件となっています。

他のクレジットカードを登録して使っていると対象外になります。

その他、対象となる支払いなどの詳しい条件については「PayPay公式サイト」に記載があります。

出典:PayPay

PayPayの「メリット」

PayPay(ペイペイ)のメリットは、いろいろなサービスでQRコード決済が使え、クーポンや利用でポイントが還元される点です。

また、最近はQRコードという枠をこえて、PayPayボーナス、PayPay銀行などいろいろなサービスと連携してPayPay経済圏ができつつあります。

入金(チャージ)方法が選べる

入金(チャージ)方法は、下記の方法から選ぶことができます。

  • 銀行口座
  • クレジットカード
  • ATMからチャージ

「ATMからチャージ」を使えば、その都度入金するので使った金額を把握しやすく使いすぎを防ぐことができます。

「クレジットカード」を使う場合は、ヤフーカードを設定しないとポイント還元を逃す可能性あります。

PayPayクーポン

PayPayには、PayPayアプリから配信している専用クーポンがあります。

クーポンを取得しておけば、会計時に適用されます。

PayPayクーポンは割引タイプではなく「使った分をポイントで還元する付与タイプ」です。

請求書払いができる

税金、水道代、電気代などの請求書払いがPayPayでできます。

コンビニなどに行かなくても家にいながら、請求書のバーコードを読み込むことで支払いができ、ポイント還元もあるので現金で支払うよりもお得です。

固定資産税などを払うときに使えば、大きなポイント還元が期待できます。

※対応していないものもあります。

使える場所が多い

使おうと思っても使えるところがなければ意味がありません。

PayPay(ペイペイ)なら、スマホQRコード決済シェアNO.1で全国でも使える店舗数が多いのもメリットです。

店頭に「PayPay使えます!」と書かれたステッカーが貼られていればPayPay決済が使えます。

また、使えるお店をアプリの「近くのお店」で簡単に検索できます。

Yahoo!関連サービスで使える

PayPayモール、PayPayフリマ、YahooショッピングなどのYahoo関連サービスで利用できます。

超PayPay祭など還元率がアップしている時に利用すれば、還元されるポイントが増えます。

また、Yahoo!関連サービスで利用するときは、PayPay利用した場合の1%ポイント還元の他に「PayPay・ヤフーアカウント連携」などのPayPay以外のポイントも付きます。

各サイトにアクセスすれば「自分がどのくらいポイント還元されるか」を確認できます。

※「お得な使い方」も参考にしてください(後述)。

PayPayの「デメリット」

PayPayの「デメリット」はずばり還元率(付与率)です。

基本付与率は、他のスマホQRコードサービスと同じくらいなのですが、どちらかというと、最大付与率にするための「条件とそれに見合う結果が伴っていない」のがデメリットです。

カウント期間は約1ヶ月で、その間に「50回以上使う」と「利用金額10万円以上達成」をクリアすると、付与率が各+0.5%アップします。

前者はまだクリア可能かもしれませんが、「利用金額10万円以上達成」を毎月クリアするのは、結構難しいです。

それをクリアしても上がるのは+0.5%です。

デメリットまでいきませんが、PayPayに設定したクレジットカードでポイント還元対象となるのは、基本的に「ヤフーカード(Yahoo!Japanカード)」のみです。
キャンペーンなどによっても変わる可能性はありますが、基本的にヤフーカード以外のクレジットカードをPayPayに設定して支払ってもポイント還元されません。

また、クーポンに関しては全てのPayPay加盟店が発行しているわけではありません。

特に利用頻度が高いであろう有名店に関しても、毎月発行されるわけではないので、フォロー機能を使ってクーポンチェックが必要です。

楽天カードはPayPayで使うとどうなる?

楽天カードは、PayPay残高へのチャージはできませんが、PayPayに登録して使うことはできます。

楽天カードを登録して使った分は、楽天ポイントが1%還元(100円につき1ポイント)されます。

もし、PayPayステップが0.5%還元のままであれば楽天カードを登録したほうがお得です。

ただし、PayPayステップやPayPayキャンペーンはヤフーカードの登録が必須となっています。

楽天カードを登録していると20%や30%といったPayPayキャンペーンの対象外となってしまうので注意が必要です。

※PayPayキャンペーンは、稀にヤフーカード以外でも対象になることがあります。

その他にPayPayでできること

主な機能を紹介しましたが、それ以外にPayPayでできることに下記のものがあります。

  • 残高を送る
  • 割り勘機能
  • ヤフオク!やPayPayフリマの売上金をチャージできる
  • モバイルTカードが使える

残高を送る

PayPay残高を他の人に送ることができます。

相手のQRコードを読み取って送る方法や、PayPay ID/携帯電話番号宛て、受け取りリンクを作成して送る方法などがあります。

割り勘機能

幹事がPayPayアプリで「わりかん」を作成して、そこにメンバーを集めることで飲み会などのわりかんができます。

PayPayフリマなどの売上金をチャージできる

PayPayフリマやヤフオク!の売上金をそのままPayPay残高として使うことができます。

モバイルTカードが使える

PayPayでモバイルTカードが使えるようになりました。

Tポイント加盟店でPayPay決済する前にモバイルTカードを提示すれば、Tポイントをためることができます。

アプリを別々に起動する必要がないので簡単&便利です。

お得な使い方

PayPayをお得に使うなら、基本はポイント還元率が高い「クーポン」や「キャンペーン」を利用しましょう。

PayPayクーポン・キャンペーン

この他、Yahoo!Japan関連サービスを利用するとポイント還元率が高くなるので、ネットショッピングをする時は要チェックです。

上記以外のお得な使い方を下記に紹介します。

超PayPay祭

年に何度か「超PayPay祭」が開催されます。

開催内容はその都度変わりますが、PayPay加盟店やYahoo!JAPAN対象サービスを利用すると、お得に買い物ができます。

PayPayを使っているなら注目のキャンペーンです。

ソフトバンク・ワイモバユーザー特典

「ソフトバンク・ワイモバユーザー」は、Yahoo!Japan関連サービスを利用すると特典が受けられることが多いです。

ebookjapan」では、毎週金曜日のキャンペーンで+10%還元

出典:ebookjapan

ソフトバンクユーザーなら毎週日曜日に「PayPayモールとYahoo!ショッピング」でPayPay残高支払いすると+10%還元

出典:Yahoo!ショッピング

「ソフトバンク・ワイモバユーザー」は所定の登録や設定を行うことで「Yahoo!プレミアム会員」としてのポイント還元も受けられます。

PayPayボーナス運用

PayPayボーナス運用は、還元されたポイントを使って、投資の疑似体験ができるサービスです。

すぐに使わないポイントをPayPayボーナス運用で運用するといった使い方ができます。

※運用すれば必ずポイントが増えというわけではないので注意が必要です。

PayPayの使い方

以下からは、PayPay(ペイペイ)の使い方について紹介していきます。

PayPayは、アプリをダウンロードして必要な情報を登録するとすぐに使うことができます。

PayPayの支払い方法について

PayPayの支払いは店頭のQRコードを読み取るか、スマホに表示するバーコードを店舗側に読み取ってもらうかの2通りあります。

バーコードを見せる

PayPay(ペイペイ)でバーコードを見せて決済する方法

お店のQRコードを読み取る

PayPay(ペイペイ)でQRコードを読み取って決済する方法

PayPay残高にチャージする

スマホアプリから簡単な操作を行うことでPayPay残高にチャージができます。

チャージの手順

チャージ方法は「銀行口座」、「ヤフーカード」、「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」、「現金(セブン銀行ATMなど)」、「ヤフオク!・PayPayフリマの売上金」があります。

銀行口座を登録する

銀行口座の登録(現在60行以上)もスマホアプリから簡単に行うことができます。

銀行口座を登録し認証するために、通帳やキャッシュカード、暗証番号、ワンタイムパスワードなどが必要になってくるため注意が必要です。必要な項目は各金融機関によって違うため、詳細は「【PayPay】銀行口座を登録する方法」を参照して下さい。

クレジットカードを登録する

PayPay決済では各社のクレジットカードを登録し、QRコード決済を行うことができます。この場合はPayPayから登録したクレジットカードへの請求となるため後払いとなります。

クレジットカード登録の手順

本人認証サービス(3Dセキュア)を登録済みのヤフーカードだけは、PayPay残高にチャージできる機能があり、この場合に限って前払いで残高へチャージとなります。

PayPayの評判は?

高還元率でユーザーを集めていたため、還元率が下がるたびに「サービス改悪」とたたかれていました。

ツイッターやニュースサイトで、還元率が下がるたびにネタにされていましたが、他のスマホQRコード決済もPayPayに追随するように還元率を下げ、スマホQRコード決済は横並びの還元率となっています。

そのため、現在は大きく評判を下げるようなことはなくなっています。

この他、サービス開始当初はセキュリティや不具合などが発生して不安に感じた人も多いと思います。

こちらもサービスが改善が進み、最近ではそういったニュースもなくなり、安心して使えるサービスになっています。

【まとめ】PayPayとは

PayPayは、使える店舗が多く、クーポンやキャンペーンなどもメニューから分かりやすく取得できるので使いやすスマホQRコード決済です。

基本還元率は低いのですが、クーポンやキャンペーン、さらにYahoo!Japan関連サービスを利用すると還元率が高くなるので、PayPay経済圏をうまく活用すれば、ポイント還元を増やすことができます。

ソフトバンクとヤフーがサービス展開していることから、ソフトバンク・ワイモバユーザーは優遇されており、ポイント還元が高いのでスマホQRコード決済ならPayPay利用がおすすめです。

PayPay(ペイペイ)は、ソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPay株式会社が提供するスマートフォン用のQRコード決済アプリです。2018年にソフトバンクが投資していたインド最大の決済事業者Paytmと連携して、日本国内でサービスを開始しました。
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