【2026年最新】AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)とアイイオンの違いとは?連携方法やデメリットも徹底解説!

イオンウォレットは2026年4月にリニューアルされ、「AEON Payアプリ」になりました。

「iAEON(アイイオン)」という似たようなアプリもあり、結局どちらを使えばいいのか迷ってしまうという方もいると思います。

AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)は「支払い」や「カード管理」に特化したアプリで、一方のアイイオンは「支払い」と「総合的なサービス情報確認」ができるアプリです。

この記事では、AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)とアイイオンの違い、さらにそれぞれのメリット・デメリットを詳しく解説します。

この記事で分かること
  1. AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)とアイイオンの違い
  2. 両アプリのメリットとデメリット
  3. 利用シーン別のおすすめアプリの選び方
目次

AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)とアイイオン(iAEON)の基本概要

AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)とは?

AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)は、イオンフィナンシャルサービスが提供するスマートフォン専用のアプリです。

2026年4月6日に「イオンウォレット」から「AEON Pay」アプリへ名称変更されましたが、ログインID・パスワードや機能はそのまま引き継がれています。

イオンカードの利用状況をリアルタイムで確認できる機能があり、ユーザー支出を管理しやすくするためのツールです。

主な機能は以下のとおりです。

イオンカード利用明細の確認

イオンカードの利用履歴や請求額の確認ができる

WAONポイントの管理

WAON POINTのバーコード表示、ポイント残高や獲得履歴をチェックできる

イオン銀行口座の確認

イオン銀行口座を連携することで残高確認ができる

クーポンやキャンペーン情報

お得なクーポンやキャンペーン情報を確認できる

AEON Pay(イオンペイ)の機能

「AEON Pay(イオンペイ)」決済機能、WAONタッチ決済も利用できる

アイイオン(iAEON)とは?

アイイオン(iAEON)は、イオングループが提供するトータルアプリで、イオン系列の店舗での買い物をより便利にするための多機能アプリです。

主な機能は次のとおりです。

決済機能

AEON Pay(イオンペイ)が利用可能、モバイルWAONを使った決済もできる

ポイント管理

WAON POINTのバーコード表示、管理、ポイントの獲得や利用履歴の確認ができる

クーポン・キャンペーン情報

登録したお気に入りの店舗からクーポンやキャンペーン情報が配信される

複数カードの管理

アイイオンでは、イオンマークの付いた複数のカードを一つのアプリで管理できる

モバイルWAONの連携は、「マイページ」>「各種カード連携」から設定できます。

AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)とアイイオンの違い

それぞれの基本機能の比較

AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)とアイイオンアプリの機能を比較すると以下のようになります。

アプリ名
AEON Payアプリ

アイイオン(iAEON)
ポイントカード機能
AEON Pay
AEON Pay利用履歴
モバイルWAON
モバイルWAON利用履歴
イオンマークのカード情報確認×
キャンペーン〇(AEON Payのみ)〇(AEON Pay以外の店舗も含む)
クーポン〇(AEON Payのみ)〇(AEON Pay以外の店舗も含む)
店舗検索〇(AEON Payのみ)〇(AEON Pay以外の店舗も含む)

モバイルWAONは2025年6月のAEON Pay・WAON統合により、現在は両アプリともWAONタッチ決済に対応しています。

「AEON Pay(旧イオンウォレット)」のメリット・デメリット

「AEON Pay(旧イオンウォレット)」は、主に「イオンカード情報確認」と「AEON Pay決済ができる」ことがメリットです。

カードを登録することで、イオンカードの利用明細やポイント残高を簡単に確認でき、家計管理が便利になります。

また、キャンペーンやクーポンもイオンペイ(AEON Pay)に特化しているため、見やすく分かりやすいのが特徴です。2025年6月のWAON統合以降は、WAONタッチ決済にも対応しています。

一方、イオンペイ以外のクーポンやキャンペーン情報は掲載されていないため、他のイオン系列のお得情報を見逃してしまう可能性があるのがデメリットになります。

「アイイオン」のメリット・デメリット

「アイイオン」は、イオン以外のザ・ビッグやダイエーなどのお得情報も配信しており、お気に入り登録したお店のクーポンやキャンペーン情報を確認できます。

イオンペイ以外にもモバイルWAONも利用でき、WAON POINTカードの機能も付いているので、どの支払い方法でも素早く利用できます。

一方、アイイオンでは、イオンカード情報の確認ができないため「AEON Pay(旧イオンウォレット)」が必要になり、アプリを二つ入れないといけないのがデメリットです。

また、クーポンやキャンペーン情報が多いため、どの情報が自分に必要な情報なのか分かりにくい点がデメリットです(お店のお気に入り登録が必須)。

アプリ選びのポイントとおすすめ利用シーン

イオン系列全般の「クーポンやキャンペーン情報などのお得情報を確認したい」のであれば、「アイイオン」が便利です。

ミニストップ、ダイエー、マックスバリュー、イオンシネマなどの情報も一覧から簡単にアクセスできるため、お気に入り店舗に登録しておけば、効率よくお得情報にアクセスできます。

「現金派」の方であれば、WAON POINTカード機能が利用でき、さらにお気に入り登録したお店のクーポンやキャンペーンを確認できるため「アイイオン」のみでOKです。

「イオンカード持ち」の方であれば「アイイオン」と「AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)」の2つがあると便利です。

「アイイオン」でキャンペーン情報を確認しつつ、複数あるカードを「AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)」で一元管理し、支出を確認できるからです。

カード情報はウェブでも確認できますが、アプリの方がよりスムーズに操作できます。

「イオンペイ」を利用したい場合はどちらのアプリでも利用可能です。

タイプアプリ
お得情報を確認したい・アイイオン
現金派・アイイオン
イオンカード持ち・AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)
・アイイオン
イオンペイを使いたい・AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)
・アイイオン

AEON Pay(イオンペイ)を利用するメリットは?

AEON Pay(イオンペイ)を利用することで、カードの取り出しなどをせずにスマートフォンで決済ができます。

また、AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)を使えば、イオンペイ決済と一緒にクーポン提示もできて便利です。

ただし、スマートフォンの電池が切れてしまうと利用できなくなるので注意が必要です。

AEON Pay(イオンペイ)のポイント還元率を徹底解説

AEON Pay(イオンペイ)自体にはポイント還元特典はありません。

イオンカードに紐づけて利用することで、イオンカード利用分としてポイント還元が受けられます。

「イオンカード払い」にすれば事前にチャージせずに利用でき、「チャージ払い」を使えば、残高上限を決めて使えます。

ポイント還元率は、「税込200円につき1WAON POINT」ですが、イオングループの対象店舗であれば「税込200円につき2WAON POINT」たまります。

この他、「銀行口座」を登録して、事前に残高チャージして利用したり、「WAONチャージャーLite」や「イオン銀行ATM」を利用して現金をチャージしたりもできますが、この場合はポイント還元はありません。

なお、イオンペイに登録できるカードは、イオンカードとイオンデビットカードだけです。

イオンカード以外の他社クレジットカードの登録はできません。

支払い方法ポイント還元率
イオンカード(アプリから登録)・0.5%
・1%(イオングループの対象店舗)
銀行振込(アプリから登録)・還元なし
WAONチャージャーLite(現金チャージ)・還元なし
イオン銀行ATM(現金チャージ)・還元なし

AEON Pay(イオンペイ)とイオンカードの連携方法

「AEON Pay(旧イオンウォレット)」でAEON Pay(イオンペイ)を使う場合は、アイイオンで先に登録を行う必要があります。

「アイイオン」でイオンペイを使えるようにする方法
  • アプリにログイン後、マイページを開く
  • 「各種カード連携」を選択
  • 「クレジットカード・デビットカード」の登録を選択
  • 必要なカード情報を入力して登録を完了する
「AEON Pay(旧イオンウォレット)」でイオンペイを連携する方法
  • アプリにログイン後、イオンペイの画面で「はじめる」をタップ
  • アイイオンで登録した情報が自動で読み込まれて使えるようになる

カードの登録や変更はアイイオンで操作が必要です。

AEON Pay(旧イオンウォレット)側ではイオンペイの連携はできないため、先にアイイオンで使えるようにしましょう。

登録済みカードの電話番号変更なども、iAEONでAEON Payを利用している場合はAEON Payアプリ側からは手続きできず、iAEON側で行う必要があります。

連携前にイオンペイを使おうとしても「利用が停止されています」というメッセージが表示されます。

まとめ

AEON Payアプリ(旧イオンウォレット)とアイイオンは、それぞれの機能や特徴を理解することで、イオンでの買い物やサービス利用をさらに快適にしてくれる便利なツールです。

「イオンカード管理」が使えるAEON Payアプリ(旧イオンウォレット)は、イオンカードユーザーには必須のアプリです。

一方、イオン系列のお得情報確認やにはアイイオンが便利!また、イオンペイを使うにはアイイオンが必要です。

それぞれのメリット・デメリットを把握して、自分の利用シーンに合ったアプリを選びましょう!

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この記事を書いた人

2級FP技能検定保有。クレジットカード10枚以上。
PayPayクーポン(5%)を使いつつ、クーポンがない場合は楽天ペイ(1.5%)を利用。さらに特定のお店は三井住友カードのタッチ決済(7%)でお得に決済。簡単にできるお得なポイ活を紹介します!

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