スーパーアルプスと楽天ペイメントは共同で、2024年春から「スーパーアルプス」全29店舗で「楽天ポイントカード」が順次利用可能になると発表した。
これまで発行していた「Edy付きスーパーアルプスポイントカード」および自社ポイント「アルプスポイント」のサービスは終了となる。
同時に「楽天ポイントカード」と「楽天Edy」を搭載したオリジナルデザイン「アルプスEdy-楽天ポイントカード」を発行し順次切り替えていく予定だ。
今回の変更により、利用者はポイントカード提示と決済の両方で「楽天ポイント」を貯めることができ、よりお得に買い物ができるようになる。
楽天ポイントカードの提示と楽天Edyの利用で、それぞれ200円(税抜)ごとに1ポイントたまり、合計でポイント還元率は1%となる。