【2026年最新】PayPayカードとPayPayカードゴールドの違いを比較!おすすめなのはどっち?

PayPayカードとPayPayカードゴールドで、自分の利用方法で「ポイントがたまるのはどっち」と気になることはありませんか?
また、「ゴールドカードは本当にお得なの?」「通常カードとの違いは何?」が気になると思います。
PayPayカードゴールドは、頻繁にPayPayを利用する人にとってお得ですが、どのくらい利用するかによっては、一般カードで十分な場合もあります。
この記事では、PayPayカードとPayPayカードゴールドの違いを徹底比較し、どちらのカードが自分に合うかが分かるように解説します。
- PayPayカードとゴールドカードの基本スペック比較
- どんな人にどちらのカードがおすすめか?
- 申し込み条件・審査基準
PayPayカードとゴールドの違いを一覧で比較

2026年6月以降の主な違いは、通常還元率ではなく年間利用特典と付帯サービスです。
| 項目 | ![]() | ![]() |
|---|---|---|
| 名称 | PayPayカード | PayPayカードゴールド |
| 申込対象 | 18歳以上(高校生を除く) | 18歳以上(高校生を除く) |
| 発行方法 | 通常発行 即時発行 | 通常発行 即時発行 |
| ブランド | Visa Mastercard JCB | Visa Mastercard JCB |
| 最大発行枚数 | 最大3枚(ブランドごとに1枚) | 最大1枚 |
| 年会費 | 永年無料 | 税込11,000円 |
| ポイント還元 | 1%還元(税込200円ごとに2ポイント) | 1%還元(税込200円ごとに2ポイント) |
| PayPayステップ特典 | 条件達成で+0.5% ※クレジット利用設定済の場合 | 条件達成で+0.5% ※クレジット利用設定済の場合 |
| Yahoo!ショッピング利用時のポイント還元 | 最大5% | 最大7% |
| PayPayカード割 | 対象プランの料金から300円/月を割引 | 対象プランの料金から500円/月を割引 |
| LYPプレミアム特典 | なし | スタンダードプラン(ウェブ版)を追加料金なしで利用可能 |
| 家族カード | 無料 | 無料 |
| ETCカード | 年会費税込550円 | 無料 |
| 空港ラウンジ | なし | 国内・ハワイの対象ラウンジ |
| 旅行保険 | なし | 海外最高1億円、国内最高5,000万円 |
| ショッピングガード保険 | なし | 年間最高300万円 |
| クレジットつみたて | 0.7% | 0.7% |
| 年間利用特典 | なし | 最大11,000ポイント |
| スマホ利用料金の支払い特典 | 最大1% | 最大10% |
| ソフトバンク光/Airの支払い特典 | 最大1% | 最大10% |
| ソフトバンクでんきの支払い特典 | 最大1% | 最大3% |
| 機能・電子マネー | カード番号はアプリ上で確認 Apple Pay Google Pay QUICPay | カード番号はアプリ上で確認 Apple Pay Google Pay QUICPay |
| 支払日 | 月末締め翌27日払い | 月末締め翌27日払い |
※Yahoo!ショッピングなどの付与率には、付与上限、指定支払い方法、対象外商品などの適用条件があります。ふるさと納税は一部特典の対象外です。
PayPayカードとゴールドはどちらがおすすめか

年会費無料でPayPayを使うなら通常カード、年間100万円の対象利用が見込めるならゴールドです。
PayPayカードがおすすめな人
- 年間100万円の対象利用を達成できるか分からない人
- LYPプレミアムや空港ラウンジを利用しない人
- ソフトバンクの新料金プランを契約している人
- 年会費を払わずにPayPayステップを利用したい人
PayPayカードゴールドがおすすめな人
- 年間100万円の対象利用を無理なく達成できる人
- LYPプレミアム スタンダードプランを個別契約している人
- 対象となる旧料金プランで通信特典を受けられる人
- 国内やハワイの空港ラウンジ、付帯保険を利用する人
- ETCカードを利用し、付帯サービスも含めて検討したい人
ゴールドは所持するだけで得をするカードではありません。
年会費11,000円を、年間利用特典と付帯サービスで回収できるかが判断の基準です。
ゴールドの年会費11,000円は年間100万円利用で回収できる
年間100万円の対象利用を達成すると、年間利用特典として年会費相当の最大11,000ポイントを獲得できます。
年間100万円は、月平均で約8万3,334円の利用が目安です。
カードの請求額すべてが集計対象になるわけではありません。年間利用特典の対象外決済に注意しましょう。

初年度のポイント獲得条件は入会履歴で異なる
2026年6月1日以降に初めてゴールドへ入会した場合、入会特典で5,000ポイント、年間100万円の対象利用で6,000ポイントが付与されます。合計獲得数は最大11,000ポイントです。
2年目以降は、年間100万円の対象利用で11,000ポイントが付与されます。
初年度と2年目以降で集計期間が異なる点に注意が必要です。
年間100万円に含まれない主な支払い
通信料金や年会費を含めて100万円を計算すると、達成見込みを過大評価する恐れがあります。
年間100万円に含まれない主な支払い
- PayPay残高へのチャージ
- nanacoやVマネーへのチャージ
- PayPayカード ゴールドおよびETCカードの年会費
- キャッシング利用分や一部手数料
- ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの通信料など
- PayPay証券のクレジットつみたて
- 交通系ICや一部の決済サービスへのチャージ
- 家族カードの利用分は、本会員の年間利用額に合算されます。
- PayPayカード(一般カード)で支払った金額は、ゴールドの年間利用額に合算されません。
年間100万円を達成できない場合にゴールドカードを検討する場合
年間100万円を達成できない場合は、ゴールドカードに付帯しているサービスを金額になおして検討しましょう。
例えば、ゴールドカードに付帯するLYPプレミアム スタンダードプラン(ウェブ版)の月額料金は508円です。
年間6,096円分をゴールドカード年会費に換算できます。年会費の差額は残り4,904円になります。
残りをゴールドカードが提供している次のサービスでカバーできるか考えてみましょう。
- Yahoo!ショッピングでの+2%還元
- ETCカード無料化
- ラウンジ利用
- 保険
旅行する人であれば、空港のラウンジを換算できます。
通常利用の料金は、大人1人あたり1,100円〜1,540円前後(税込)です。
年4~5回以上利用するなら、LYPプレミアムと合わせて、ゴールドカードで年会費分を相殺できます。
LYPプレミアムは、ソフトバンクやワイモバイルを契約している人は、契約特典で無料となります。別のサービスで換算できるか検討してみましょう。
通常利用の還元率は新規入会なら両カードとも1.0%

2026年6月以降にゴールドへ新規入会する場合、通常利用の基本付与率は1.0%で共通です。
ゴールドカード独自の+0.5%特典は廃止され、年間利用特典へ変更されました。
2026年5月31日までに入会した会員には移行措置が適用されます。最長で2027年6月1日まで適用されます。
PayPayステップ達成で翌月+0.5%
PayPayステップの条件達成特典は、通常カード・ゴールドともに+0.5%です。
- PayPayカードをPayPayアプリに登録する
- PayPayの本人確認を完了する
- 200円以上の対象決済を月30回以上行う
- 対象決済の合計金額を月10万円以上にする
条件を満たすと、翌月の対象決済に対する還元率が最大1.5%に上がります。
ポイント利用分を差し引いた支払額に対して還元が適用されます。
【補足】公共料金・税金やチャージの還元率に関する注意点
公共料金や税金をPayPayカードで直接支払う場合の基本還元率は、2026年6月2日以降0.5%(200円につき1pt)に変更されました。
なお、交通系ICカード(Suicaなど)や他社決済サービスへのチャージは、ポイント付与および100万円集計のどちらも対象外(0%)です。
通信特典は料金プランによって差が変わる
ソフトバンクの新料金プランやワイモバイルのシンプル3では、通信料金還元のみを目的にゴールドを選ぶメリットは小さくなりました。
| 対象プラン・サービス | PayPayカード | PayPayカードゴールド |
|---|---|---|
| 【ソフトバンク】 ペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2 | ・スマホ:最大1% ・光/Air:最大1% ・でんき:最大1% | ・スマホ:最大1% ・光/Air:最大1% ・でんき:最大1% |
| 【ワイモバイル】 シンプル3 | ・スマホ:最大1% ・光/Air:最大1% ・でんき:最大1% | ・スマホ:最大1% ・光/Air:最大1% ・でんき:最大1% |
| 上記以外の対象プラン | ・スマホ:最大1% ・光/Air:最大1% ・でんき:最大1% | ・スマホ:最大10% ・光/Air:最大10% ・でんき:最大3% |
詳細な条件は、下記の公式サイトで確認しましょう。
- 最大付与率を適用するには、ソフトバンクとPayPayカードのアカウント連携が必要です。
- 端末代、オプション料、事務手数料、消費税などはポイント付与の対象外となる場合があります。
- ソフトバンクは利用料金1,000円(税抜)ごとに上記還元率で進呈されます。
PayPayカード割
ソフトバンク・ワイモバイルの対象プランの利用料金をPayPayカードで支払うと割引が適用されます。
割引対象はカードで支払う
ワイモバイルの場合
ワイモバイルの対象プラン(シンプル3)の通信料金をPayPayカードで支払うと、「PayPayカード割」が適用されます。
| カード種別 | ワイモバイル通信料金(シンプル3)の割引額 |
|---|---|
| PayPayカード(一般) | 税込 330円/月割引 |
| PayPayカード ゴールド | 税込 550円/月割引 |
ソフトバンクの場合
ソフトバンクでも対象プランに「PayPayカード割」が適用され、どちらのカードで支払っても毎月187円(税込)割引になります。
対象プランについては、ソフトバンク公式サイトで最新情報を確認してください。
| カード種別 | ソフトバンク通信料金の割引額 |
|---|---|
| PayPayカード(一般) | 税込 187円/月割引 |
| PayPayカード ゴールド |
Yahoo!ショッピングは通常カード最大5%、ゴールド最大7%

Yahoo!ショッピングやLOHACOの利用時、ゴールド本会員はLYPプレミアム特典の+2%を加算できます。
指定の支払い方法による特典還元率は、通常カード・ゴールドともに毎日最大5%です。
ゴールドカードユーザーはLYPプレミアム特典が加わり、最大7%還元となります。
+2%分の還元は期間限定のPayPayポイントで付与されます。付与上限や対象外商品が設定されており、ふるさと納税も対象外です。
| カード種別 | ポイント還元内訳 | ポイント還元率 |
|---|---|---|
| PayPayカード | ・ストアポイント:1% ・基本還元率:1% ・毎日もらえる:3% ・5のつく日(要エントリー):4% | 5~9% |
| PayPayカードゴールド | ・ストアポイント:1% ・基本還元率:1% ・毎日もらえる:3% ・5のつく日(要エントリー):4% ・LYPプレミアム会員特典:2% | 7~11% |
- 5のつく日(要エントリー)に利用すれば+4%還元です。
ゴールドには空港ラウンジと3種類の保険が付帯する
旅行の頻度が高い人や高額な買い物をする人は、年間利用額だけでなく付帯サービスの充実度も判断基準になります。
国内・ハワイの対象空港ラウンジ
ゴールド本会員と家族カード会員は、国内およびハワイの対象空港ラウンジを無料で利用できます。
ラウンジ受付で、本人名義のプラスチック製カードと当日の搭乗券などを提示しましょう。カード1枚につき会員1名は無料ですが、同伴者は原則有料です。
海外旅行保険は最高1億円
ゴールドカードには、次の3種類の保険が付帯しています。
| 保険 | 主な補償 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 海外旅行保険 | 死亡・後遺障害最高1億円 傷害・疾病治療各200万円 | 自動付帯 |
| 国内旅行保険 | 死亡・後遺障害最高5,000万円 | 対象の旅行代金などを事前にゴールドで決済 |
| ショッピングガード保険 | 年間最高300万円 購入から90日間 | ゴールドで購入した1点1万円以上の商品など |
補償内容や保険金の支払条件は保険の種類ごとに異なります。旅行や購入の前に、公式ページと保険約款を確認しましょう。
PayPayカードのクレジットつみたては、どちらも還元率0.7%
PayPay証券でのクレジットつみたて還元率は、通常カードとゴールドで違いがありません。
両カードとも積立額の0.7%が付与され、付与上限は月700ポイントです。クレジットつみたての利用額は、ゴールドの年間100万円利用特典の集計対象外となります。
| PayPayカード | PayPayカードゴールド | |
|---|---|---|
| クレジット積立投資 | 0.7%還元 ※上限700ポイント/月 | 0.7%還元 ※上限700ポイント/月 |
投資信託は価格変動により元本割れが発生するリスクがあります。ポイント還元率のみで判断せず、商品内容や手数料を十分確認してください。
PayPayカードの申し込み条件・審査基準

PayPayカードには審査があり、申し込み条件は次の通りです。
- 日本国内在住の満18歳以上の方(高校生を除く)
- 本人または配偶者に安定した継続収入がある方
- 本人認証が可能な携帯電話を持っている方
アルバイトで約190万/年の収入がある方も審査に通過しています。一方、80代で約360万/年の年金+賃貸収入がある方が落ちることもあります。
審査通過を高めるポイントは次のとおりです。
- 過去に携帯利用料金やカード支払いの遅延や滞納がないこと
- 安定した収入があること
- 転職直後や転職を繰り返していると審査が厳しくなることがある
- 勤務先や収入状況も対象となり、勤務年数が長いとプラスに働くことがある
月5万円程度の収入があれば通過する可能性もあるため、実際に審査に出してみましょう!
新規入会キャンペーンについて

PayPayの公式ページでは、基本的に新規入会キャンペーンを行っていません。
キャンペーンは、「ポイントサイト」で行っています。
ポイントサイト経由のPayPayカードキャンペーン
PayPayカードはポイントサイト経由でもカードの新規登録キャンペーンを開催しています。

ポイントサイト経由で登録すると、各サイトのポイントがもらえ、もらったポイントはPayPayポイントなどに交換できます。
各サイトの現時点(2026年10月2日時点)でのポイント還元は以下のとおりです。特典を受け取るには条件があります。各サイトで詳細条件を確認のうえ申込んでください。

「LINE」アプリではPayPayカードのキャンペーンを開催しています。
LINEアプリを開いて、画面下メニューの「アプリ」>「もっと見る」>「LINEポイントクラブ」をタップし、「カード発行で貯めよう」という項目を選択します。
その中に「PayPayカード」登録キャンペーンがあり、下記のポイントバックキャンペーンを実施しています(2026年10月2日時点)。
| サイト名 | 獲得ポイント数(一般) |
|---|---|
| LINE | 900P |

まとめ:年間100万円の対象額を基準に選ぶ

年間100万円の対象利用を達成できるならゴールド、達成が難しいなら通常カードを選ぶのが基本です。
ただし、100万円達成できなくても、LYPプレミアム、通信プラン、ラウンジ、保険の合計価値も含めると、ゴールドの方がお得になる人もいます。
直近12カ月間の利用明細から年間利用特典の対象金額を計算してから検討しましょう。
通信料金とクレジットつみたては、ゴールドの年間100万円集計に含まれないので注意が必要です。
通常カードとゴールドカードを徹底比較まとめ!
カード入会時の参考に利用してください。


