「さとふる」でふるさと納税する方法!PayPayを使えばお得!

「さとふる」は、ふるさと納税を行うためのポータルサイトの一つです。
多くの自治体から提供される返礼品があり、自分の好みに合った品が見つけられると思います。
また、キャンペーンに合わせて寄付すれば、「さとふるポイント」がもらえ、PayPayポイントなどに交換できます。
この記事では、「さとふる」でお得にふるさと納税する方法を紹介します。
- さとふるのメリット・デメリット
- ふるさと納税のやり方
- お得なふるさと納税方法
「さとふる」のメリット・デメリット

「さとふる」のメリット
- 定期的なキャンペーン
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毎月さまざまなキャンペーンが実施されており、さとふるマイポイント(PayPayポイントなどに交換可能)の特典を得ることができます。これにより、寄付者はお得に利用できる機会が増えます。
- 充実したサポート
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チャットボットやコールセンターを通じて、利用者の疑問や問題に迅速に対応しています。専門知識を持ったスタッフがサポートしてくれるため、安心して利用できます。
- 使いやすいインターフェース
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ウェブサイトは直感的に使いやすく、初めての方でも安心して利用できる設計になっています。
「さとふる」のデメリット
- ポイントの利用範囲が狭い
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さとふるで得られるポイントは、PayPayポイントやAmazonギフト券にしか交換できず、楽天ポイントやdポイントなどには交換できません。
- キャンペーン以外のポイント還元率が低い
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3と8の日に開催している「さとふるの日(5.5%還元)」以外のポイント還元率は1%還元です。
- さとふるマイステップにより還元率が変わる
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さとふるマイステップというステータス制度があり、条件達成数に応じてポイント還元率が異なります。
「さとふるで寄付をしていること」という達成条件もあり、はじめて人はクリアが難しい場合も。
ただし、定期的に開催しているキャンペーンでは、はじめての人の方がポイント還元率が高いことがあります。
掲載している自治体数は、楽天ふるさと納税に比べるとやや少ないのですが、特殊な返礼品でなければ、それほど大きなデメリットにはりません。
「さとふる」のふるさと納税のやり方

「さとふる」のふるさと納税ステップは、下記の3ステップです。
今年やること(~12/31)
- 【1】寄付上限をシミュレーションでチェックする(今年1/1~12/31)
- 【2】返礼品を探して寄付する(今年1/1~12/31)
翌年やること
- 【3】ワンストップ特例制度(翌年1/10まで)または確定申告(翌年2/16~3/15)
条件があえば、ワンストップ特例制度(翌年1/10まで)を利用して申告できます。
確定申告よりも必要なものが少ないので簡単です。
【1】寄付上限をシミュレーションでチェックする
まずは、自分ができる寄付の上限の目安をチェックします。
さとふるの寄付上限シミュレーションは2つあります。
①簡単シミュレーション
「簡単シミュレーション」では、「年収」と「家族構成」の2つで寄付上限額の目安を算出できます。

②詳細シミュレーション
「詳細シミュレーション」では、さらにいろいろな項目を入力して算出します。
「給与所得者の方」と「個人事業主・副業のある方」から選択できます。
会社員なら、給与所得者を選んで算出します。

※詳細シミュレーションを利用する場合は、源泉徴収票が必要
できるだけ詳しく上限を知りたいのであれば、詳細シミュレーションがおすすめですが、あくまでシミュレーションです。
6月頃に郵送される「住民税決定通知書」で、寄付した金額分が控除されているかを確認しましょう!
【2】返礼品を探して寄付する
寄付上限が分かったら、その金額の範囲でできる寄付先を見つけます。
さとふるで、どの返礼品にするか迷った場合に便利なのが人気ランキングです。
返礼品人気ランキング
返礼品人気ランキング
「魚介・海産物」ランキング
「牛肉」ランキング
「ハンバーグ」ランキング
「果物」ランキング
「スイーツ」ランキング
「お米」ランキング
また、いろいろな返礼品を探すのが面倒だったり、一気に届いて冷蔵庫に収まりきらない場合に便利なのが「 ふるさと納税「定期便」」です。
一度の寄付で、複数回に分かれてお礼の品が届きます。
【3】ワンストップ特例制度・確定申告をする
自己負担分以外のふるさと納税の寄付金を返してもらうには、「ワンストップ特例制度」または「確定申告」を使って、ふるさと納税の申告が必要です。
※寄付上限があっていれば、自己負担分以外の寄付金は、所得税の還元、住民税の控除で戻ってきます。
申告スケジュール期限
- 1)「ワンストップ特例制度」:翌年1/10
- 2)「確定申告」:翌年2/16~3/15頃
1)ワンストップ特例制度を使う場合
ワンストップ特例制度は、確定申告を行わなくても、ふるさと納税寄付金の控除が受けられる仕組みです。
ふるさと納税寄付時に「ワンストップ特例制度の申請を希望する」にチェックが必要です。
ワンストップ特例制度の申請スケジュール

ワンストップ特例制度を使った場合は、自己負担分以外は「住民税の控除(住民税が安くなる)」というかたちで戻ってきます。
ワンストップ特例制度の利用条件
利用条件があるので、下記のチェックシートで対象かどうかを確認しましょう。

※確定申告が必要かどうかの判断は、税理士などの専門家や税務署に相談してください。
ワンストップ特例制度で必要になるもの
ワンストップ特例制度が利用できれば、用意するものは、下記の3つです。
ワンストップ特例制度に必要なもの
- ワンストップ特例制度の申請用紙
- 本人確認書類(マイナンバーカードなど)
- 封筒・切手
※ワンストップ特例制度の申請用紙は、寄付金受領証明書と一緒に送られてくることがあります。
申請用紙に必要事項を記入し、封筒にいれて、自治体に1/10(必着)で送れば完了です。
2)確定申告をする場合
ワンストップ特例制度での申告を忘れてしまったり、対象でない人は、確定申告が必要です。
ワンストップ特例制度を行っていても、確定申告すると無効になるため、確定申告でもすべてのふるさと納税の申告が必要になります。
確定申告をする場合のスケジュール

確定申告した場合は、自己負担分以外は「所得税の還付」と「住民税の控除(住民税が安くなる)」というかたちで戻ってきます。
確定申告はe-Taxがおすすめ
確定申告はe-Taxでの申告がおすすめです。
紙での申告に比べて必要なものが少なく、税務署に行く必要もありません。
※e-Taxで申告する場合はマイナンバーカードが必要です。
確定申告で必要になるもの
ワンストップ特例制度に必要なもの
- 源泉徴収票
- 還付金の受取口座
- マイナンバーカード
- マイナンバーカードを読み取れる機器(またはスマートフォン)
- 確定申告の申請書(紙での申告では必要)
- 寄付金受領証明書(紙での申告では必要)
- 本人確認書類(紙での申告では必要)
- 印鑑(紙での申告では必要)
- 封筒・切手(紙で郵送する場合に必要)
申告書の書き方
申告書の作成方法は、国税庁のページにあります。

「さとふる」でPayPayを使う方法

さとふるでは、下記の場所でPayPayを使って支払うことができます。
PayPayを使って支払える場所
- さとふる公式ウェブサイト
- さとふる公式アプリ
- PayPay版さとふる
- Yahoo!ショッピング版さとふる
①さとふる公式ウェブサイトを使う
さとふるの公式ウェブサイトから、寄付先を選んで手続きを進めると、支払い方法の選択でPayPay残高(またはクレジットカード決済)を選択できます。

②さとふる公式アプリを使う
さとふるには、公式アプリがあります。
それを使って寄付をすると、支払い方法の選択でPayPay残高(またはクレジットカード決済)を選択できます。

③PayPay版さとふるを使う
PayPayには、さとふる用のミニアプリがあります。
機能一覧の「生活」>「ふるさと納税」を選ぶと、さとふるにつながります。

寄付先を選んで手続きを進めると、PayPay残高での支払いになります。
※ミニアプリの場合は、クレジットカード決済はできません。

④Yahoo!ショッピング版さとふるを使う
Yahoo!ショッピングからも「さとふる」に寄付できます。
※寄付の提供元が「さとふる」かを確認しましょう。

さとふるが提供する寄付先に申し込みを行うと、支払い画面でさとふるのページに遷移し、支払い方法でPayPay残高(またはクレジットカード決済)を選択できます。

「さとふる」でお得にふるさと納税するには?

- 「さとふるの日」に寄付する
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「さとふるの日キャンペーン(3と8のつく日がつく日)」に寄付すると、寄付金額に対して5.5%程度のさとふるポイントがもらえます。
また、「メガさとふるの日」開催中は、さとふるの日の前日の2日と7日もポイント還元率がアップします。
ただし、寄付する時には条件に注意が必要です。
- エントリーが必要
- さとふるアプリで寄付
- さとふるサイト・PayPay版さとふる・Yahoo!ショッピング版さとふるでの寄付は対象外
- 「楽天リーベイツ経由」で寄付する
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楽天リーベイツを経由して寄付すると、初回購入の場合に1回の注文で3,000円(税抜)以上購入すると、最大500ポイント(楽天ポイント)もらえます。
- Yahoo!ショッピングでPayPayで支払う
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Yahoo!ショッピングの「さとふる」で、PayPayを使えば毎日5%ポイント還元があります。
- ストアポイント:1%
- LINEと連携で毎日もらえる(3~3.5%)
- PayPay残高で支払う場合:3.5%
- PayPayカードで支払う場合:3%
- PayPay決済(0.5~1%)
- PayPay残高で支払う場合:0.5%
- PayPayカードで支払う場合:1%
LYPプレミアム会員になると+2%還元。
さらに「5のつく日」にPayPay(PayPayクレジット・PayPay残高・PayPayカード)を使えば+4%還元。
さとふるキャンペーン

さとふるサイトまたはアプリからふるさと納税を行い、メルペイでネット決済を利用すると、最大15%のメルカリポイントが還元されるキャンペーンを開催中です。
参加条件は以下のとおりです。
- メルカリアプリでエントリー
- さとふるサイトまたはさとふるアプリから寄付
- メルペイのネット決済で支払いを行う
- 寄付金額に対して最大15%のメルカリポイントを進呈(付与上限:1,000ポイント/回および期間)
キャンペーン期間は、2025年8月1日(金)~8月31日(日)23:59まで
「さとふる」でお得にふるさと納税する方法【まとめ】

さとふるは、定期的にキャンペーンがあり、操作も簡単なので、初心者でもふるさと納税しやすいサイトです。
確定申告がめんどうな人は、「ワンストップ特例制度」を利用すれば、比較的簡単に申告ができます。
「返礼品」がもらえて、自己負担分の2,000円以外は「所得税の還付」や「住民税の控除」で戻ってきます。