PayPay(ペイペイ)と楽天ペイどっちがお得?【還元率・クーポン・キャンペーンで比較】

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  • FINTIDE編集部
PayPay(ペイペイ)と楽天ペイどっちがお得?【還元率・クーポン・キャンペーンで比較】

PayPayはいろいろな場所で使えて、いろいろなキャンペーンを開催しています。

また、楽天ペイは楽天ポイントがたまって便利なので、どちらのコード決済を使えばお得なのか迷うかもしれません。

そこで、PayPay(ペイペイ)と楽天ペイを比較して、どっちがお得なのかを調べた結果を紹介します。

PayPay(ペイペイ)と楽天ペイどっちがお得?

PayPayと楽天ペイを下記の項目で比較しました。

3つで比較

  • 還元率
  • クーポン
  • キャンペーン

その結果、クーポンやキャンペーンなどに参加せずに、ただ使うだけであれば「楽天ペイ」の方がお得です。

クーポンや各種キャンペーンを使えば「PayPay」がお得になる可能性があります。

以下から各項目について詳しく説明します。

PayPayと楽天ペイを還元率で比較

PayPayと楽天ペイの還元率は下記のようになっています。

PayPay PayPayあと払い 楽天ペイ
基本還元率 0.5% 1.5% 1.0%
最大還元率 1.5% 2.5% 1.5%

PayPayあと払いのポイント還元率は高いのですが、表示されているポイント還元のうち1%はキャンペーンによる上乗せで、2022年6月30日(木)にキャンペーン終了が決まっています。

終了後の基本還元率・最大還元率はPayPayと同じです。

基本還元率の比較では楽天ペイ!

基本還元率とは、コード決済を利用した時にもらえるポイントの割合です。

PayPayの基本還元率は0.5%還元(200円で1ポイント)で、楽天ペイは1.0%還元(100円で1ポイント)となっています。

もちろん、キャンペーン終了まではPayPayあと払いの還元率が一番高いのですが、終了してしまう前提で考えると、楽天ペイの方がお得です。

楽天ペイは、楽天ペイにクレジットカードを設定して支払う「カード払い」でも基本還元率が1.0%なので、チャージが毎回面倒な人はカード払いが便利です。

最大還元率は同じだが・・・

どちらのコード決済も、条件によって還元率を最大1.5%までアップさせることができます。

PayPayは、PayPayステップの条件を達成すると、1.0%・1.5%までアップが可能です。

しかし、PayPayステップの最大1.5%の条件は達成が難しいうえに、毎月クリアしなければ還元率を維持できません。

一方、楽天ペイは楽天カードから楽天キャッシュへのチャージで+0.5%還元され、チャージと基本還元率を合わせて実質1.5%にできます。

楽天カードをもっていれば、比較的簡単に1.5%還元にできるということです。

そのため、面倒なことをしたくない人は「楽天ペイ」がおすすめです。

請求書払いで比較した場合

「請求書払い」でPayPayは使えますが、楽天ペイは使えません。

ですが、PayPay請求書払いによるポイント還元はなくなってしまったため(2022年4月に終了)、PayPayで支払ってもポイント還元はありません。

そのため、どちらを使ってもお得とは言えません。

ですが、PayPayを使って支払えば、PayPayステップの対象となるため翌月以降のポイント還元率を上げることができます。

PayPayステップの条件達成を狙っているならPayPayを使いましょう。

PayPayと楽天ペイをクーポンで比較

PayPayと楽天ペイは、どちらもクーポンを配信しています。

クーポン利用ならPayPayがお得!

PayPayには、毎週月曜日に更新されるPayPayクーポンがあります。

だいたい5%付与のクーポンが配信されており、これは基本還元率の10倍です。

そのため、対象のお店のPayPayクーポンがあればPayPayを使った方が確実にお得になります。

※ただし、利用金額や付与上限などの条件が決まっているので、事前に確認しましょう。

楽天ペイにも「街のお得なクーポン」があるのですが、クーポンは少なめで、使いにくい仕様になっています。

楽天ペイには取得したクーポンを自動で適用する仕組みがないので、購入前にその都度クーポンコードの提示が必要です。

そのためクーポン利用時の還元率や利便性ではPayPayがおすすめです。

PayPayと楽天ペイをキャンペーンで比較

キャンペーンは、どちらもお得なキャンペーンを開催しています。

超PayPay祭開催中ならPayPayがお得!

PayPayで有名なキャンペーンは「超PayPay祭」です。

対象期間中は、PayPayの街のお店やオンライン加盟店の還元率がアップすることが多いです。

また、超PayPay祭後半では、Yahoo!ショッピング、PayPayモールなどで還元率がアップするので要チェックです。

楽天ペイも各種キャンペーンを開催しています。

毎週日曜・月曜日に開催している「楽天ペイの日」、ポイント山分けキャンペーンなど、毎月開催しているのでポイント還元のチャンスは多いです。

ですが、楽天市場で開催している楽天スーパーSALEなどの大型キャンペーンでは、楽天ペイが使えないのでお得感は低くなっています。

大型キャンペーンで確実に高還元が狙えるPayPayがお得と言えます。

自治体コラボキャンペーンがお得!

どちらのコード決済も自治体とコラボしたキャンペーンを開催しています。

地域によっては30%還元で開催していることがあり、この場合1,000円使えば300円かえってきます。

もし、自分の近くで開催していれば使わない手はないです。現金で支払うより確実にお得です!

ポイントカード提示でポイント2重取り

PayPayも楽天ペイも共通ポイント(楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、Tポイント)が使えるお店でポイント2重取りができます。

会計前に共通ポイントカードを提示してから決済することで、「共通ポイントカードのポイント」+「基本還元率」のポイントをためることができます。

【まとめ】PayPayと楽天ペイでどっちを使えばよいか迷った時

以上をまとめると、クーポンやキャンペーンではPayPayがお得で、それ以外は楽天ペイがお得と結果になりました。

PayPayクーポンがある PayPayがお得
※クーポンによる付与が2%以上
超PayPay祭開催中 PayPayがお得
※Yahoo!ショッピングなど
上記以外でさくっと使いたい 楽天ペイがお得
※楽天カードからチャージで1.5%還元

状況によって、各コード決済の還元率が変わるので、ポイントは分散してしまいますが、コード決済の使い分けがおすすめです。