あと払いペイディとは?メリットや使い方を紹介【手数料がかからない支払い方法は?】

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あと払いペイディとは?メリットや使い方を紹介【手数料がかからない支払い方法は?】

ペイディ(Paidy)は、「クレジットカードなし」、「事前登録なし」でメールアドレスと携帯番号だけで翌月まとめて支払いができるサービスです。

ペイディの特長や支払いが遅れた時などの使い方などをまとめて紹介します。

ペイディ(Paidy)とは?

ペイディ(Paidy)は、メアドと携帯電話を登録するだけで、当月何回買い物をしても、翌月10日にまとめて支払いができる「あと払いサービス」です。

Amazon、SHOPLIST.com、DMM.comなど70万以上のお店で導入されています。

ペイディのメリットは?

面倒な情報入力が不要

クレカがなくてもメアドと電話番号だけで利用できるので、カードを持つのがいやな人にとって便利なサービスです。

利用にあたっては事前に情報などを登録する必要がないので、支払い時にペイディを選ぶだけで支払いができます。

支払いの管理が簡単

ペイディは、当月に複数のお買い物をしても、それらをまとめて1つの支払にできるので管理が簡単になります。

支払い期限も翌月10日(口座振替の場合は12日)までと分かりやすいので、期限がバラバラで忘れてしまうのを防ぐことができます。

予算設定機能を使えば使いすぎを防止できる

あと払いにしてしまうと使いすぎが気になりますが、ペイディプラスにすれば、予算設定機能が使えるようになるので使いすぎを防止できます。

ペイディプラスへは、無料でアップグレードできるので、便利に使いたい人におすすめです。

ペイディプラスとは?

ペイディには、通常のペイディの他に、便利な機能が使えるペイディプラスがあります。

ペイディプラスは、ペイディアプリをインストールして運転免許証やマイナンバーカードを使って本人確認すると使えるようになります。

通常のペイディ ペイディプラス
利用に必要なもの ・メールアドレス
・携帯電話番号
・メールアドレス
・携帯電話番号
・本人確認
あと払い(ペイディ)
3回あと払い
ペイディカード
予算設定機能

ペイディプラスで使える機能には下記のものがあります。

3回あと払い

3回あと払いは、決済金額を分割手数料無料で3回に分けて支払える機能です。

決済金額が3,000円以上の場合に利用できます。

※ショップによって利用できないこともあります。

ペイディカード

ペイディカードは、バーチャルカードを発行してVisaのオンライン加盟店であと支払い(ペイディ)を使えるようにする機能です。

ペイディカードに表示されている16桁のカード番号を使って商品を購入できます。

ペイディアプリを使えば3回あと払いに変更することも可能です。

予算設定機能

予算設定機能は、使いすぎを防止するための通知機能です。

毎月使う利用金額決めて予算として設定しておけば、予算を超えた時にメールとアプリのプッシュ通知でお知らせが届きます。

ただし、支払い停止はできず、お買い物は継続してできてしまうので注意が必要です。

あと払いペイディの使い方と支払い方法

ここからは「あと払いペイディ」の使い方や、翌日の支払い方法について紹介していきます。

通常のペイディであれば、ペイディアプリなしで支払うことができます。

あと払いペイディで購入する方法と翌月支払い方法

  • ショップの支払方法で「あと払い(ペイディ)」を選択する
  • メールアドレスと携帯電話番号を入力する
  • SMSで届く4桁認証コードを入力する
  • 購入完了!
  • 翌月1~3日の間にメールとSMSで請求金額の通知がくる
  • 支払い方法を選ぶ(コンビニ払い、口座振替、銀行振込)
  • 翌月10日までに支払う(口座振替は翌月12日)

※利用するショップによっては「ペイディプラス」が必要なことがあります。

口座振替の支払日は翌月12日ですが、支払月の前の月に口座登録が必要です。

ペイディの支払い方法「手数料無料の支払方法は?」

翌月まとめて支払う方法には3つがあります。

ペイディの支払い方法

  • コンビニ払い(手数料有料)
  • 銀行振込(振込手数料あり)
  • 口座振替(手数料無料)

コンビニ払い(手数料有料)

コンビニ払いを選択した場合、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、セイコーマートで支払うことができます。

支払期限は翌月10日までです。

ペイディアプリをインストールしていれば、支払い用のバーコードを読み取ってもらい、現金などで支払うことができます。

それ以外の場合は、コンビニによって支払い方法が異なり「お支払い受付番号」が必要です(MyPaidy、ペイディアプリ、1~3日の間にペイディから届くお知らせで確認)。

ローソン、ミニストップ、ファミリーマートの場合は、各コンビニに設置されている端末(Loppi、Famiポートなど)に、お支払い受付番号を入力して申込券や受付票を発行してからレジで支払います。

セイコーマートの場合は、店頭のレジで「インターネット支払い」と伝え、お支払い受付番号をレジ操作画面で入力して支払います。

コンビニ払いは便利なのですが、税込356円の手数料がかかります。

銀行振込(振込手数料あり)

支払いで銀行振込を選択した場合、ペイディが指定する「お客様専用振込口座」に振込で支払うことができます。

支払期限は翌月10日までです。

「お客様専用振込口座」はMyPaidyなどで確認できます。

銀行振込は、振込時に金融機関の振込手数料がかかります。

口座振替(手数料無料)

ペイディに銀行口座を登録しておくことで、自動引き落としで支払うことができます。

口座振替の支払期限は12日ですが、口座登録は支払月の前月末日までに完了しておく必要があります。

口座振替等の登録手続きが毎月末日までに完了した場合、原則として翌月請求分以降が口座振替になります。

※みずほ銀行の場合は、20日までに登録が完了した場合は翌月、21日以降の場合は翌々月からの引き落としになります。

口座振替は、手数料無料で自動で引落になるので一番便利でお得です。

その他のペイディの支払い方法

ペイディあと払いプラン(Apple専用)

ペイディあと払いプラン(Apple専用)は、Apple製品を購入する時に利用できる特別なプランです。

Appleのウェブサイトや近くのApple Storeで、iPhone、Mac、iPad、Apple Watchなどの製品を購入する時に使えます。

メリットは36回払いの分割手数料が0%になります(口座振替と銀行振込の場合に限り0%ですが、銀行振込は振込手数料がかかります)。

ペイディあと払いプラン(Apple専用)は、申し込みが必要で審査は最短5分程度で完了します。

「18歳以上であること」、「運転免許証(またはマイナンバーカード)の本人確認が必要」などの利用条件があります。

すぐ払い

すぐ払いは、毎月の請求金額が確定する前にコンビニ払いで先に支払ってしまう方法で、ペイディアプリから利用できます。

事前に支払うことで、翌月の請求金額を減らすことができるメリットがあります。

超あと払い

超あと払いは、利用金額の支払い期限を利用月の3ヶ月後にできる支払い方法です。

SHOPLIST.comでのお買い物に利用できます。

ペイディで支払いが遅れたらどうなる?

もし、何かしらの理由で支払いが間に合わなかった場合はどうなるのでしょうか?

支払期日が経過した場合は、ペイディから定期的にメールとSMSで支払いに関するお知らせが届くので、内容を確認して支払いましょう。

口座振替で残高不足などで引落ができなかった場合は、後日ペイディからコンビニ払い、銀行振込での案内が届きます。ただし、支払手数料等はユーザー負担になります。

そして、支払いが遅延した時には回収手数料や遅延損害金などが発生すると利用規約に書かれています。

以下、利用規約の一部を抜粋して紹介します。

第6条(費用等の負担)
(3)利用者がお支払いを遅滞した際の回収にかかる下記費用
  ① 回収手数料:153円(税込)
  ② 当社が債権の保全実行のために要した費用:実費

第7条(遅延損害金)
利用者が代金等債権のお支払いを遅滞した場合には、当社は利用者に対し、約定返済期日の翌日より支払いに至るまで、年14.6%の割合による遅延損害金をご請求させていただきますので、あらかじめご了承ください。

支払いが遅延すると無駄な出費が増えるだけで、よいことはありません。忘れないように気を付けましょう。

【まとめ】あと払い(ペイディ)

ペイディ(Paidy)は、QRコード決済のようなポイント還元はありませんが、メアドと携帯電話を登録するだけで翌月にまとめて支払いができる便利なサービスです。

使いすぎが気になる場合は、本人確認書類を提出してペイディプラスに無料アップグレードすれば「予算設定機能」が使えるようになります。

翌月の支払い方法は、口座振替を使えば各種手数料が無料になるのでおすすめです。

もし、コンビニ払いを使うなら、ペイディアプリのバーコード表示を使うと便利です。「お支払い受付番号」を覚える必要がありません。

ペイディアプリをインストールする時はWiFiをオフして登録しましょう。WiFiをオンにしているとSMSが届かないことがあります。