ドトールコーヒーでメルペイは使える!【お得な支払い方法は?】


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ドトールコーヒーでメルペイは使える

ドトールコーヒーショップでメルペイのコード決済は使えます。

ドトールで使えるスマホQRコード決済は?

ドトールで使えるQRコード決済は下記のようになります。

PayPay(ペイペイ) 〇使える
d払い 〇使える
au PAY 〇使える
楽天ペイ 〇使える
LINE Pay ✕使えない
メルペイ 〇使える

この他に、QUOカードPay、ゆうちょPay、支付宝(Alipay)、微信支付(WeChat Pay)のコード決済が利用できます。

スターバックスでメルペイは使える?

スターバックスでメルペイは使えません。

タリーズでメルペイは使える?

タリーズでメルペイを使って支払うことができます。

ドトールで使えるキャッシュレス決済

ドトールでは、クレジットカードと電子マネーが使えます。

クレジットカードに対応

VISA、JCB、Master Card、American Express、Diners Club、DISCOVERのカードが利用できます。

Suicaなど交通系電子マネーに対応

ドトールでは交通系電子マネー(Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、はやかけん、nimoca)、QUICPay、iDが利用できます。

スマホをかざすだけで決済ができるので、コード決済よりも便利です。

メルペイはiDと連携するとiD決済が使えます。店舗では、メルペイ決済と伝えるのではなく、iD決済と伝えます。

ドトールバリューカードでポイント還元がある

「ドトールバリューカード」は、全国のドトールコーヒーショップなどで利用できるプリペイドカードです。

カードの発行手数料に300円かかりますが、300円分のポイント付きなので実質無料で発行できます。

ドトールバリューカードのポイント還元率

ドトールバリューカードは、利用とチャージの両方でポイントがたまります。

商品購入時には、100円ごと1ポイント還元され、チャージでは2,000円以上チャージすると金額の5%のポイントが付きます。

またチャージの付与率は年間の購入金額に応じて最大10%までアップします。

この他、毎月1日の「チャージの日」にドトールバリューカードへ1,000円以上チャージすると「10ポイント」がつきます。

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ドトールでお得な支払い方法

ドトールバリューカード(DBC)がお得

ドトールでチャージの日に、クレジットカードからドトールバリューカードに2,000円チャージすれば、150ポイント獲得できます。

現金やコード決済を利用するよりもドトールバリューカードを使った方がお得です。

対象 付与率 ポイント取得
チャージの日(毎月1日) 1,000円以上で10ポイント 10ポイント
ドトールバリューカードにクレジットカードからチャージ 2,000円以上で5% 100ポイント
クレジットカードの利用 1%(楽天カードなど)
※カードによって還元率が異なる
20ポイント(2,000円利用した場合)
※カード会社から還元されるポイント
ドトールバリューカードの利用 1% 20ポイント(2,000円利用した場合)

メルペイでお得なキャンペーン開催中

友達招待で半額クーポンがもらえる!

キャンペーン期間中に友達をメルカードに招待すると、招待した人、招待された人の両方に、メルカリで使える半額クーポンがプレゼントされます。

クーポンはメルカリでのお買い物が最大半額(上限3,000円)になります。例えば、6,000円の商品であれば、3,000円で購入できます。

下記のいずれかの場所から招待コードを取得できます(iPhoneやAndroidスマートフォンによって表示場所が異なります)。

  • 「ホーム」の画面上部バナー
  • 画面下部メニュー「支払い」>「お得」に表示されているバナー
  • 画面下部メニュー「マイページ」>「クーポン」に表示されているバナー

キャンペーン期間は、2024年12月23日(月)〜2025年2月16日(日)まで。

【8%還元】メルカードで毎月8日がお得!

出典:メルペイ

毎月8日は、エントリーのうえ、メルカード(またはメルペイスマート払い)を利用すると、その他の還元に加え、決済対象金額の最大8%相当分が還元されます。

対象日は、毎月8日の0:00:00~23:59:59。エントリーは、毎月1日00:00~8日23:59までとなっています。

対象は「メルカード」を持っているユーザーです。

毎月8日は+8%還元!キャンペーン(詳細はこちら)

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この記事を書いた人

仮想通貨投資も行い、公私共に100%仮想通貨に注いでいます。一人でも多くの方に正しい仮想通貨情報を広めるべく、公平な立場で情報収集するよう努めています。

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