フレッシュネスバーガーで使えるキャッシュレス決済「フレッシュネスカード」

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フレッシュネスバーガーで使えるキャッシュレス決済「フレッシュネスカード」

フレッシュネスバーガーでは、PayPay(ペイペイ)などのスマホ決済サービスや、ApplePayやiDなどの電子マネーも利用できます。また、VISA、MasterCard、JCBなどのクレジットカードも利用できます。
※一部の店舗を除く。

これらの決済手段以外に、フレッシュネスバーガーで利用できる「フレッシュネスカード」というキャッシュレス決済があります。

フレッシュネスカードとは

フレッシュネスカードは、カードにあらかじめお金をチャージ(入金)して利用する小銭いらずのおトクで便利なプリペイドカードです。

最寄りの店舗で、個人情報の入力などの登録なしでその場で発行してもらうことができます。年会費や入会費はかかりません。

フレッシュネスカードの特典

フレッシュネスカードは、チャージがおトクです。

毎月1日~7日の期間中であれば、チャージ金額の10%分がチャージする毎に追加でもらえます。
※例:5,000円チャージすると、10%分となる500円分が追加でもらえます。

購入時のポイント還元はありません。

フレッシュネスカードのチャージ方法

フレッシュネスカードへのチャージは「店舗」で依頼する方法しかありません。

チャージ(入金)は1000円以上500円単位で行うことができ、入金蓄積限度額は12,000円となっています。

キャッシュレス・ポイント還元事業について

経済産業省が実施しているキャッシュレス・ポイント還元事業には、フランチャイズ運営店舗が参加しています。直営店舗に関しては制度の対象外のためポイント還元はありません。

また、「フレッシュネスカードポイント還元のシール掲示店舗」に限り、フレッシュネスカードの利用金額の2%をポイント還元するキャンペーンを行っています。

還元期間は、2019年10月1日~2020年6月30日。

月末締で翌月の10日に利用金額の2%(小数点以下切捨て)が使用したカードにポイントチャージされます。

ポイント還元には上限があり、1000ポイント/月となっています。

<フレッシュネスバーガーで2%ポイント還元>
フレッシュネスカードでの支払いに対して2%ポイント還元を実施

まとめ

フレッシュネスカードは、1~7日の10%チャージがおトクです。

月に利用する回数をあらかじめ決めておいて、その分チャージすれば、他のキャッシュレス決済よりもおトクになります。

参考:フレッシュネスバーガー(フレッシュネスカード)

この記事を書いた人

FINTIDE編集部

2級FP技能検定保有。クレジットカード10枚以上保有。
簡単にできるお得なポイ活の紹介を心がけています!主にP+を設定したLINE Pay(5%還元)やLINEプリぺ(3%還元)を使っていますが、サービス終了のため新たなお得経路を模索中です。