【Zaif(ザイフ)】金融支援を正式契約締結、事業譲渡完了後に仮想通貨交換業の登録廃止

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Zaif金融支援正式契約締結

Zaif(ザイフ)は、仮想通貨流出事件に関して、株式会社フィスコデジタルアセットグループの子会社を通じた金融支援の正式合意を目指す検討を開始する基本合意を締結していたが、本日、正式に契約を締結したことを発表した。

仮想通貨取引所「Zaif」の事業を、テックビューロ株式会社から株式会社フィスコ仮想通貨取引所に対して譲渡する旨の事業譲渡契約を締結し、本事業譲渡の手続が完了した後は、仮想通貨交換業の登録を廃止した上で解散の手続を行う予定。事業譲渡の実行日は、平成30年11月22日。

事業譲渡の実行によって、株式会社フィスコ仮想通貨取引所で準備されている支援のための調達資金が、顧客資産の保護に利用される。
9月20日の段階では、

「50億円を提供する金融支援、弊社の株式の過半数を取得する資本提携、過半数以上の取締役及び監査役の派遣」

となっていたが事業譲渡へと変更となった。顧客資産の保護という点での変更はない。

また、MONAコインに関しては、市場流通量が乏しく、市場からの調達が困難なため、一部を日本円で返還する。
個々のユーザーの保有しているMONAコインの数量を確定するため、本日17時以降取引が中止されている。取引が再開されるのは事業譲渡の実行により、株式会社フィスコ仮想通貨取引所による運営が開始された後となる。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000012906.html

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