トロン財団の中国パートナー、TRC20ベースのUSDT保有者にインセンティブ配布を発表

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9日、トロン財団の中国パートナーであるRaybo Technologyは、TRC20ベースのUSDT保有者にインセンティブを配布すると発表した。

発表によると、7月15日から30日間、TRC20ベースのUSDTを持っている人全てに毎日インセンティブ配布を行うとし、Kucoin、Huobi、OKExをインセンティブ配布をサポートする仮想通貨取引所としてあげている。

ユーザーはサポート対象の取引所で、既存のOMNIベースのUSDTやERC20ベースのUSDTをTRC20ベースのUSDTに交換して、キャンペーンに参加することでインセンティブを得ることができる。

年率は最大100%で、世界中に循環しているUSDT保有量に基づくと、合計3,000万ドルをこえるインセンティブ配布が予想されている。

今回のインセンティブ配布について、Raybo Technologyは「Justin Sunの影響を受け、TRC20ベースのUSDTの利点を他のブロックチェーンコミュニティーにも紹介するため」と述べている。

最近では、トロンやビットトレントの名を語ったピラミッドスキームによる詐欺が報告されており、被害者らがRaybo technologyに殺到し警察が出動するという騒ぎが起きている。

>>>トロンの名を語る詐欺事件で無関係のトロン関連会社に被害者が殺到

また、ステーブル機能は同じでネットワークが違うERC20ベースのUSDTは、今朝(6時59分頃)新たに1億ドルが発行され、その後ビットコイン価格は上昇している。

参考:TRON

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