米最大手取引所コインベースにステラ/Stellar(XLM)が上場

米国最大の仮想通貨取引所コインベースにステラ/Stellar Lumens(XLM)が上場することが正式発表された。

昨年2018年12月に31種類の上場候補が発表され、その候補の中にステラが挙げられていた。先日2月26日にリップルのXRPが上場しており、リップルと同じ創業者で共通した構造を持つステラが上場した。

この上場の影響でステラは前日比で5%を超える上昇率をみせており、総合資産価値で一つ順位を上げ8位にランクしている。

CoinMarketCapより

 
追加されるペアはXLM/USD、XLM/EUR、XLM/BTCの予定で、XRPの上場時と同様に以下の4つのフェーズにて手続きが行われる。

取り扱い開始までのフェーズ

 1.振り込み受付
 2.指値注文受付開始 取引はまだ行われず発注のみ
 3.指値注文約定開始 成り行き注文はまだ
 4.指値注文、成り行き注文、逆指値注文を含むすべてのトレード開始

上場候補は残り21種

残りの上場候補21種(アルファベット順)
Cardano (ADA)
Aeternity (AE)
Aragon (ANT)
Bread Wallet (BRD)
EnjinCoin (ENJ)
EOS (EOS)
IOST (IOST)
Kin (KIN)
Kyber Network (KNC)
ChainLink (LINK)
Loopring (LRC)
Mainframe (MFT)
NEO (NEO)
OmiseGo (OMG)
Po.et (POE)
QuarkChain (QKC)
Augur (REP)
Request Network (REQ)
Status (SNT)
Storj (STORJ)
Tezos (XTZ)

ロゴを一新

以前のロケットロゴに慣れている仮想通貨ファンは別の通貨と思ってしまいがちだが、今回上場したのはStellar Lumens(XLM)で間違いない。記事冒頭でも表示しているロゴは先日3月11日、ステラの公式チームから発表された新しいロゴだ。少額決済での普及を目指すステラは、より通貨として認識できるロゴへの変更を決断している。

上場審査は順調に続く

上場候補の発表から定期的に審査が行われ上場していることから、残りの上場候補も審査が終わり次第コインベースに上場していくことが予想されている。

候補に挙がっている通貨はどのような機能を持ったものなのか、あらためて把握しておきたいところだ。

関連記事:ステラ/Stellar(XLM)の特徴をまとめて解説

参考1:The Coinbase Blog:Stellar Lumens (XLM) is launching on Coinbase Pro
参考2:Stellar Team:Announcing the New Stellar Logo

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