ソーシャルメディアSteemitが完全復旧|スチーム/Steem(Steem)の報酬システムにバグ

ソーシャルメディア向けのブロックチェーンプロジェクトであるスチーム/Steem(Steem)は、8月27日に行われたハードフォーク(アップデート)時に一部報酬システムのトラブルが発生したが、復旧対応が完了しソーシャルメディアであるSteemitも完全復旧したと発表した。

発生した二つのバグ

21番目のハードフォークであるHF21を8月28日に実施したスチーム陣営だったが、そのハードフォークに関連し委任システムに異常が発覚、急遽バグ対応に追われた。対応策を計画しすぐに適応するためスチームの22番目のハードフォーク、HF22が29日に行われ、委任システムが正常化した。

その後、スチームのブロックチェーンは正常に構成されていることが確認されたが、ソーシャルメディアSteemtit.comでは復旧が行われなかった。このsteemit.comの不具合については9月2日に対応中であることを報告していた。

2つ目の原因は報酬システム

ソーシャルメディアSteemitでは、仮想通貨スチームが報酬としてやりとりされているが、その報酬額を決めるシステムの一部にバグがあり、正常運用できなかったと今回の発表で二つ目の原因を公表している。

その後、ハードフォークを必要としないパッチを適応し、9月3日13時(UTC)にソーシャルメディアSteemit.comが完全復旧したと報告している。

<参考 steemit blog>
8月28日 ハードフォーク21
8月29日 委任システム不具合報告
8月30日 ハードフォーク22
9月4日 Steemit復旧報告

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