三井住友カードが10万本抽選、10万円上限の全額還元キャンペーン実施、新規12000円上限還元も

  • 公開日:
  • 更新日:
  • 編集者P
三井住友カードが10万本抽選、10万円上限の全額還元キャンペーン実施、新規12000円上限還元も

三井住友カードは9月2日より12月29日まで、同社の口座残高、利用額確認ができるスマートフォンアプリ「Vpass」への登録ログインをしたうえでクレジットカードによる毎回の買い物に対し抽選で10万件、10万円を上限として購入額全額を還元する「タダチャン!」と、新規会員むけに前述の特典を含む期間中の毎月利用額に対し20%の12000円を上限として還元する「Wキャンペーン」を開始した。

同社は、内閣府及び経済産業省の推進する「キャッシュレス化の促進」「消費税増税に伴うキャッシュレス・消費者還元事業」の機会にクレジットカード利用の促進とVpassアプリの普及を狙う考えだ。

三井住友カード利用キャシュレス決済による還元キャンペーン

今回、三井住友カードが実施する2種のキャンペーンの参加ポイントは非常にシンプルだ。

「タダチャン!」は
 ・スマホアプリ「Vpass」へ対象期間にログイン登録を済ませておく
 ・対象クレジットカードでお買い物をする

「新規会員に利用額20%を上限12000円で還元」は
 ・キャンペーン期間中に、新規にクレジットカードにご入会
 ・カードご入会月の2ヵ月後末までに、「Vpass」アプリへログイン
 ・カードご入会月の2ヵ月後末までに、クレジットカードまたはiDでお買物利用

大筋では以上だけになる。
新規会員向けは入会月の2ヵ月後末までという条件があるので対象期間に注意が必要だ。
「タダチャン!」当選者は毎週金曜日に発表し、メールやアプリで通知される。
もちろん他に条件への注意書きもあるため、キャンペーンサイトからぜひ確認して欲しい。

三井住友カードによる今回の還元キャンペーンの最大の使い勝手は、現在ペイペイなどが行う主流の店頭スマホ決済タイプによる還元キャンペーンと違い、VISA・mastercard、iDが使える全店での利用が対象になるところだろう。Vpassアプリログインは利用者エントリーのためなので、クレジットカード決済ができるお店ならほぼ全店での利用が対象になると考えてよいレベルだ。

使い方次第だが、確定でキャッシュレス還元がされるお店の場合はそちらのキャッシュレスアプリ決済を行い、特にキャンペーンを実施していないお店での買い物時には、VISA・mastercard、iD利用が対象のこちらを利用しておくことで上手く特典を分散活用できるだろう。

注意点としては、三井住友カード系は年会費が掛かるクレジットカードのため、新規で申し込む時は自身の利用方法と照らし合わせて特典の有用性を考慮してから申し込みたいところだ。とはいえ、年会費が最もリーズナブルなクラシックカードで初年度無料申込と2年目以降もWeb明細割引制度利用により使えば750円ほどなので12000円の新規向け還元額で当面の元は取れる計算になる。
三井住友VISAカードの年会費は割引、無料にできるの?|クレジットカードの三井住友VISAカード

「タダチャン」は10万件(月間2万5千件ほどか)といっても、利用者も利用回数も多いカードなので期待値はかなり低いと推測できる。上限を気にした無理な高い買い物をするのは控えることをお勧めしたい。

[参考:]
タダチャン! | 日頃の買い物が、タダ(上限10万円まで)になるチャンス!
新規入会限定!今なら最大12,000円!カード利用の20%還元キャンペーン|クレジットカードの三井住友VISAカード
三井住友カード、キャッシュレス決済の日常利用をより便利、楽しく、お得にするキャンペーンや新サービス等を開始(pdf)

Close Menu