ポルトガルサッカーの強豪ベンフィカ(Benfica)がチケットやグッズ販売にて仮想通貨を受け入れ

ポルトガルサッカーのビック3の一角、強豪ベンフィカがチケットやグッズ販売に仮想通貨決済を採用したことが発表された。仮想通貨決済専門の開発会社UTRUSTがベンフィカに正式採用されたことを6月5日プレスリリースにて発表した。

ポルトガルの首都リスボンに本拠地を構え100年以上の歴史を持つサッカーチーム「ベンフィカ」は、リーグ優勝37回チャンピオンズリーグでも2回の優勝経験をもつヨーロッパの強豪チームだ。世界中のサポーターは1400万人いるとされ、巨額収益を誇るサッカーチームの一つとして数えられている。

UTRUSTは仮想通貨決済を専門とする開発企業で、23万人の会員を持つベンフィカ公式ホームページにて仮想通貨決済を提供している。ベンフィカ公式ホームページでは観戦チケットの販売に加え、あらゆるグッズが販売されている。

サッカー界で採用が進む

仮想通貨決済が浸透するきっかけとなる主要なユースケースはサッカー界から始まるかもしれない。デジタル通貨ソリューションを提供しているプロジェクト「チリーズ(chiliz)」は、こちらもヨーロッパの強豪チーム、パリサンジェルマン、ユベントス、ウエストハムと提携し今後もサッカーチームとの提携を進めていくとしている。

今回のUTRUST決済でもそうだが、機能追加という側面だけでなく、ブロックチェーン技術や仮想通貨が多くのサッカーファンに紹介されるきっかけとなる可能性がある。ベンフィカサポーターは仮想通貨決済を利用するのか注目が集まる。

参考:ベンフィカ公式販売サイト https://www.slbenfica.pt/en-us/loja/produtos

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