Facebookの独自通貨リブラ(libra)がロードマップを公開|GitHub上で進行状況も視覚化

フェイスブック(Facebook)のステーブルコインである開発中のリブラ(libra)は、正式リリースまでの計画スケジュール表を発表した。発表の中で、透明性のある開発陣とのコミュニケーションが、プロジェクトへの関心を高め事業を進める上での鍵になると発表した。

リブラの計画表は4つのマイルストーンに分かれており、マイルストーン2以降でテストネットの公開、マイルストーン4にてリブラのメインネットの公開が行われる予定となっている。

リブラメインネットまでのマイルストーン

GitHub上で進行状況も視覚化

開発状況はGitHub上のかんばんボード方式にて視覚化され公開されており、現在抱えているタスクや、進行中のタスクなどが確認できる。執筆時も6つのタスクが進行中ということで表示されている。

リブラ事業を進めるカリブラの関与度

今回発表された計画表には、リブラ事業を主に進めているデビッド・マーカス氏がCEOを務めるカリブラ社の関与度も数値で表示された。

それによると、マイルストーン1までは75%の関与度としているが、テストネットをリリースした以降は25%と関与度を大幅に減らし、メインネットリリース時には1%にする目標が掲げられている。

当初の予定通り、フェイスブックやカリブラがコントロールする部分はほとんど排除し、運用後はリブラ協会が全権を握り運用していくことが発表されている。

参考:
libra / September Libra Developer Update – Roadmap #1
GitHub / Libra Core, Roadmap #1

関連ワード:リブラ(Libra)
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