仮想通貨業界にもセネガル旋風が巻き起こる!?

AKoin

現在開催中のワールドカップ(W杯)ロシア大会。19日におこなわれたコロンビア戦に勝利したことで日本のW杯熱も一気にヒートアップし、24日のセネガル戦に大きな注目が集まっています。セネガルと言えば2002年のW杯日韓大会で初出場ながらベスト8入りを果たし旋風を巻き起こしたアフリカの国です。そんなセネガルはサッカーのみならず、仮想通貨業界でも一大センセーショナルを巻き起こそうとしています。

そのキーパーソンとなる人物がアメリカR&B人気歌手の「Akon」。

Akon
AKoinのウェブサイトより

Akonとは
セネガル出身でアメリカ合衆国のR&Bシンガーソングライター、音楽プロデューサー、実業家、慈善家である。Wikipediaより

Akonの活動は音楽だけにとどまらず、世界25カ国でソーラーパネル事業等のチャリティプロジェクトを展開するなど多方面にわたっています。そんな彼の次なる野望とは?

仮想通貨「AKoin」を100%ベースとした仮想通貨都市の建設

なんと母国セネガルに自分の街を作ってそこに自身の仮想通貨プラットフォームを構築するというのです。その都市の名は、“仮想通貨都市「Akon Crypto City」”。

cryptocity
Akoinのウェブサイトより

既にセネガルの大統領から2000エイカーの土地を寄贈されており、そこに住宅、小売、公園、スタジアム、軽工業、学校などあらゆるものが存在する仮想通貨都市の建設を予定しているという。

またこの街では、ブロックチェーンや独自の仮想通貨「Akoin」を活用した金融、インフラ、ソーシャルメディア運営など人々の生活全般にわたるサービスの提供までも見据えているようです。

漫画の世界が現実のものに

「Akon Crypto City」それは、まさに漫画さながらの世界。Akonは本気で、マーベル・コミックス『ブラックパンサー』に登場する最新テクノロジーが発達した超文明国家『ワカンダ王国』を現実のものにしようとしているのです。

今後この仮想通貨「Akoin」と仮想通貨都市「Akon Crypto City」建設のためのICOを予定しているようなので、彼の夢の行方を追いかけたいという方はAkoinの公式ウェブサイトをチェックしておくのがよいでしょう。

とは言え「著名人+ICO」というと怪しいICOプロジェクトの典型的な例であるのも事実。確かにAkonのこれまでの実績を見ればこのプロジェクトも!?と期待してみたくなるところではありますが、ことICOに関しては慎重な判断が必要です。Akonの夢は仮想通貨業界にセネガル旋風を巻き起こすのか否か!?

Close Menu