米SECが、9つのビットコインETFを非承認に。残る期待はCboeのみに

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米SECが、9つのビットコインETFを非承認に。残る期待はCboeのみに

22日(日本時間23日)、米国証券取引委員会(SEC)はビットコインETFのうち計9つを非承認とすることを発表しました。

非承認となったのは、ProShares(プロシェアーズ)2種、GraniteShares(グラナイトシェアーズ)2種、Direxion(ディレクシオン)5種の計9種。

市場期待は8月23日期限のプロシェアーズに集まっていましたが、予想に反して9月15日のグラナイトシェアーズ、9月22日のディレクシオンの他のビットコインETFを含め一挙に非承認となりました。

非承認理由としてSECは、先月非承認となったウィンクルボス兄弟のビットコインETFと同様、取引所が詐欺や価格操作を防ぐ充分な水準を満たしておらず、市場規模などのデータ説明の根拠にも説得力がない、としています。

今回の非承認により、残る期待は市場最注目のビットコインETFとされるCboe(シカゴオプション取引所)のビットコインETFへの判断を残すのみとなりました。Cboeへの延長を含むビットコインETF承認判断は9月30日とされています。

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