米証券取引委員会(SEC)がBitwiseのビットコインETFを再延期

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米証券取引委員会(SEC)は、5月16日が期限となっていたBitwise(ビットワイズ)のビットコインETFの審査期間を延期した。

ビットワイズのビットコインETFの申請は、1月28日に行われ、3月29日に最初の審査期限を迎えたが延期されており、今回も同様の判断となった。

SECの発表したファイルには、Bitwise Index Services(ビットワイズインデックスサービス)が調査したビットコイン市場について記述も掲載されている。

2017年12月のビットコイン先物取引の導入以降、ビットコインの裁定取引が大幅に改善され、多数の洗練されたマーケットメーカーがビットコイン市場に参入し、市場の質を大きく向上させた。今日のビットコインの現物取引は、他の主要な金融市場に匹敵するかそれ以上であると信じている。

しかし、今回の審査結果からは、SECの懸念している市場操作について払拭できなかったことがわかる。

また、VanEckとSolidXの審査期限は5月21日となっており、前回は同時に延期の発表が行われたが、記事執筆時、米SECからの発表はまだない。多くのビットコインユーザーは、現在の上昇トレンドを維持するために、ビットコインETFの承認を望んでいるが延期となる可能性が高い。

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