リップルの「xCurrent」を使った送金アプリMoney Tap(マネータップ)が実証実験

SBIホールディングスの子会社で電子決済を担うSBI Ripple Asia株式会社が、スマートフォン用送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」を用いた実証実験を開始した。

マネータップは同じくSBIホールディングスの子会社が提供するアプリで、米リップル社のブロックチェーン技術「xCurrent」を活用し銀行口座同士の個人間送金をリアルタイムで行える。

また、送信先の指定では携帯電話番号やQRコードを用いた機能もあり、専用端末がない店舗決済の実現に向け、実際の店舗にて実証実験が行われている。この実験データを検証し2019年内の本格サービスインを目指すとしている。

Money Tap(マネータップ)とは
昨年10月よりサービス開始したスマートフォン向け送金アプリで、米リップル社のブロックチェーン技術「xCurrent」を活用した、個人間での少額送金を実現したサービス。個人間の少額送金では送金から着金までリアルタイムで処理され、24時間365日いつでも利用可能。また送金には他銀行宛ても含め振込手数料なしで送金できる。

マネータップ事業を行うマネータップ株式会社はSBI主導の元、地方銀行等13銀行との共同出資にて設立されている。

参考:「Money Tap加盟店決済サービス」実証実験ならびにマネータップ株式会社の「電子決済等代行業」登録に関するお知らせ

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