SBIはセキュリティ(証券型)トークン発行・管理のセキュリタイズ(SECURITIZE)へ出資

SBIホールディングスの子会社でベンチャーキャピタルファンドのSBIインベストメントは、同社が運営する「SBI AI&Blockchainファンド」を通じてセキュリティトークンのプラットフォームを開発するセキュリタイズ(SECURITIZE)社へ出資したことを発表した。

セキュリタイズ(SECURITIZE)は、法令に準拠したデジタル版の証券を発行、管理するためのプラットフォームで、これまでに10社以上のセキュリティトークンオファリング(Security Token Offering/STO)を成功させた実績を持っている。

今年の9月には、スペイン最大のサンタンデール銀行をはじめ、三菱UFJ銀行(MUFG)や野村ホールディングス、KDDI、三井不動産などから1400万ドル(約15億円)の資金調達も行っており、今回数億円と言われているSBIからの出資も含めると、多くの日本企業からデジタル版の証券に熱い視線が送られている。

今回セキュリタイズ社の資金調達は以前から開催されていたシリーズAラウンドの延長となっており、その調達総額は3,000万ドル(約32億円)以上に引き上げらえている。

参考:SBIホールディングス Securitizeセキュリタイズ Inc.への出資に関するお知らせ

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