美術品にブロックチェーン証明書、SBIアートオークションが東大発ブロックチェーンベンチャーと提携し4月より導入

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美術品にブロックチェーン証明書、SBIアートオークションが東大発ブロックチェーンベンチャーと提携し4月より導入

「アート×ブロックチェーン」でアートの新たな流通と評価の領域を目指す、東大発ベンチャー企業、スタートバーン株式会社が、美術品オークションを手掛けるSBIグループのSBIアートオークション株式会社との「ブロックチェーン証明書」発行の共同プロジェクトによる事業提携を発表した。

2019年4月26日27日に開催される500点4.5億円相当の、SBIアートオークション主催によるセール「Modern and Contemporary Art」と連動したコンテンツを展開し、落札者が希望すれば、ブロックチェーン証明書発行サービス「startbahn.org」からブロックチェーン証明書が付与される。

ブロックチェーン証明書にはタイトル、サイズ、技法といった作品情報ほか、所有、修復、展示、オークション出品の履歴など様々な情報を記録できる。これらは第三者による改ざんが困難なため、所有権や真贋の証明書が偽造されるリスクを低減できる。また、紙の証明書と違い紛失や破損リスクも低減できる。名前や価格などの非公開にしたい情報がある場合、それらの記載はしない選択もできる。

ABN証明書

startbahn.org特設ページ
startbahn.org特設ページ

■SBIアートオークション「Modern and Contemporary Art」開催概要
2019年4月26日(金)17:00- Lot001~165
2019年4月27日(土)13:00- Lot166~524
下見会: 2019年4月24日(水)-26日(金)
会場:代官山ヒルサイドフォーラム
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8ヒルサイドテラスF棟1F

[参考:]
スタートバーン株式会社
スタートバーン(プレスリリース)
SBIアートオークション株式会社

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