フィリピンコミュニティ発リップルを使った国際送金サービス「センドフレンド(SendFriend)」

リップル社の送金ソリューション「xRapid」を使った国際送金サービス「センドフレンド(SendFriend)」が公式ツイッターを更新しユーザー登録を開始した。センドフレンドは米国在住のフィリピンコミュニティに向けリリースされたサービスで、リップル社が開発する高速送金技術を使い、安く早く安全に送金できるサービス提供を行う。

米国にはフィリピン母国に送金するフィリピン人が多く在住しており、まずはそのコミュニティ向けに送金サービスを提供する。センドフレンドの開発チームはマサチューセッツ工科大学やプリンストン大学、国際送金のMoneyGram出身者が在籍し開発を行っている。

得意な国際送金分野でサービス充実

仮想通貨の得意分野である国際送金サービスが充実してきた。今回のリップル社の技術を使った送金サービスの他、送金と簡単な現金化を組み合わせたCoinTextなどだ。

もともと仮想通貨は従来の国際送金に比べ、コストや送金時間などで大きなメリットがある。特に進学などをきっかけに海外に出た人口は多く、海外で働く利用者に向け、母国への送金に仮想通貨が定着するか注目されている。

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