リップルCEO、「リブラは2022年末までにローンチできない」「銀行はSwiftが好きではない」

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リップルのCEO、Brad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏は、米フォーチュンのインタビューで「2022年末までにリブラはローンチできない」と述べ、リブラはかなりの逆風に直面しており、当初のビジョンを実現するのは難しいとの見解を示した。

また、「The Economic Club of New York」では、毎年20兆ドルがクロスボーダー決済されているが、エラーが多く、処理が遅く、高価といった問題から、銀行はSwiftが好きではないく不満をもっていると語り、それは、リップルにとっては幸運でこれらの問題をリップルが解決していると述べた。

そして、最近、アンソニー・ポンプリアーノ氏がブラッド・ガーリングハウス氏にインタビューを行い、その内容をツイッターユーザーが紹介している。

それによると、リップルは「1週間に約2つのエンタープライズグレードの契約があり、年平均100件の契約がある。今年はそれ以上になっており、第3四半期の予想を上回っている。」とのこと。

直近、XRP価格が上昇せず、様々なFUDに悩まされていたリップルだが、クロスボーダー決済事業においては着実に成長しているようだ。

11月7~8日には、毎年恒例となっているリップルのカンファレンス「SWELL」がシンガポールで開催される。そして、SWELLではリップルの今後の方針や重要な発表が行われるため、カンファレンス前は期待感からXRP価格が上昇しやすい傾向にある。

記事執筆時、リップル事業の拡大とは反対に下落していたXRP価格は、0.24ドル付近で反発し、現在は0.27ドル後半で取引されている。

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参考:FORTUNERipple CEO Brad Garlinghouse at The Economic Club of New York

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