米ポロニエックス(Poloniex)が取引量の少ない23ペアを取り扱い停止へ

米仮想通貨取引所のポロニエックス(Poloniex)は、8月16日から取引量の少ない23ペアについて取り扱い停止することを発表した。

停止されるペアはLTC/XMR、DASH/XMR、ZEC/XMR、MAID/XMR、NXT/XMR、BCN/XMR、LSK/ETH、GNT/ETH、MANA/ETH、QTUM/ETH、STEEM/ETH、OMG/ETH、LOOM/ETH、SNT/ETH、CVC/ETH、KNC/ETH、GAS/ETH、BNT/ETH、LOOM/USDT、SNT/USDT、KNC/USDT、BNT/USDT、FOAM/USDCとなる。()

今回はあくまで取引量の少ない特定のペアの停止であり、通貨自体の上場廃止ではない。今回リストにあがっている通貨でも他のペアは取り扱っている。

今年5月にも9通貨を上場廃止に(米国限定)

2019年5月には、米証券取引委員会(SEC)から有価証券と見なされる可能性がある9通貨を米国のユーザーに限定して上場廃止した経緯がある。上場廃止となったのはArdor (ARDR)、Bytecoin (BCN)、Decred (DCR)、GameCredits (GAME)、Gas (GAS)、Lisk (LSK)、Nxt (NXT)、Omni (OMNI)、Augur (REP)だった。

古くから多くのアルトコインを取り扱っていることで人気となっていたポロニエックスだったが、5月の情報廃止を機に取り扱い通貨や、取り扱いペアの整理を行っている。

仮想通貨取引所ポロニエックスとは

米国にて2014年から運営し、多くのアルトコインを取り扱うことで人気となった仮想通貨取引所。2017年には取り扱い高が世界の取引所の中でも一番多く、大きな影響力を持っていた。

しかし2018年2月にフィンテック企業Circle社傘下に入り、その運営方法を転換し法令順守を前提とした米国基準の取引所運営へと舵を切りなおした経緯がある。

 

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