野村ホールディン グスと野村総合研究所が合弁会社「ブーストリー」を設立:ブロックチェーン技術を有価証券取引基盤に活用

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野村ホールディン グスと野村総合研究所が合弁会社「ブーストリー」を設立:ブロックチェーン技術を有価証券取引基盤に活用

野村ホールディングス(野村HD)と野村総合研究所(NRI)は9月2日、ブロックチェーン技術を活用し有価証券等の権利を交換する基盤の開発・提供を行う合弁会社「株式会社BOOSTRY」(ブーストリー)の設立を発表した。

両社は6月に新会社の設立方針の覚書を締結、ブロックチェーン管理による小口の社債取引発行を共同開発していく方針であること発表していた。出資比率 野村HDが66%、NRI34%となる。

ブーストリーへは、野村HDとNRIの双方より、ファイナンス、法律、ブロックチェーン技術、ITソリューションなどに知見を持つ人材を集め、企業等が有価証券やその他の権利を発行・流通するための新たな基盤を構築する事業に取組んでいくという。

発表文で両社は「近年のテクノロジーの発展や社会の成熟に伴い、金融の役割は変化しつつあります。新会社は、その事業を通じて、事業法人等の活動を支援する新しい基盤を社会に提供する」と、新しい金融の在り方を実現していくとしている。

※以下、リリースより
【新会社の概要】
1. 商号 株式会社BOOSTRY (英名:BOOSTRY Co., Ltd.)
2. 本店所在地 東京都千代田区大手町2-2-2
3. 代表者 取締役社長 佐々木俊典
4. 事業内容 ブロックチェーン技術により有価証券等の権利を交換する基盤の開発と提供事業(コンサルティング、ITサービス提供等)
5. 資本金 11億7,500万円(資本準備金を含む)
6. 設立日 2019年9月2日
7. 出資比率 野村ホールディングス66%、NRI34%

[参考:]
ブロックチェーン技術を活用した有価証券等の取引基盤の開発・提供を行う合弁会社の設立について(PDF 169KB)ニュース | NOMURA

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