NEM財団が資金提案を発表

  • 公開日:
  • 更新日:
  • ICHI

2月6日、NEM財団は、資金援助に向けた提案を発表しました。2019年2月20日から2020年2月20日までの運用で、210,000,000 XEM(約8億6,100万円)の予算を提案しました。

資金援助要請が承認された場合、NEM財団は、プロダクト、収益、コミュニティを中心とした組織に再編されるとしています。

1.戦略的、かつ包括的なマーケティング戦略を通じて、Catapult(カタパルト)を推進する。
2.透明性と説明責任を持って取り組む。
3.NEMプラットフォームをよりよくするためのプロダクト目標の設定と、収益主導による計画を実行する。
4.従来の約60%削減した予算。財団はこの予算に責任をもち、成果をあげる。
5.この予算の承認によって、2018年の失敗と成功から適切に資金配分をすることができる。

2月5日から15日のうち、最初の5日間はコミュニティからのフィードバックを受け、2月15日午後6時CSTから2019年2月20日午後6時CSTの間で投票が行われます。
提案が承認されるには、最低3%のPOI(proof of importance)投票と65%の「yes」の投票が必要となっています。

2019年は、Catapult(カタパルト)、持続可能性(システムが持続できること)、ガバナンスの3つを主な事業目的としており、もし予算が承認された場合は、下記のことを期待すると述べています。

・収益重視によりCatapult(カタパルト)を利用する企業が増える
・Catapult(カタパルト)がローンチされると、パブリックとプライベートチェーンのトランザクションが増える
・強いリーダーシップ、強固なガバナンス、そして、コミュニティ、パートナー、世界へのより多くのサービス提供

NEM財団は新しく変わることができるのか、投票結果が待たれます。

参考:nem

Close Menu