NBAとNBPA バスケットボールのブロックチェーンゲームを発表

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アメリカ男子プロバスケットボールリーグのNational Basketball Association(NBA)と、その選手労働組合であるNational Basketball Players Association(NPBA)。
そのNPBAがバスケットボールのブロックチェーンゲームを、クリプトキティーズで有名なDapper Labs(ダッパーラボ)と提携して現在開発している事を発表した。

発表によるとゲーム名は「NBA Top Shot」で、ブロックチェーンを活用した対戦型ゲームを予定している。 ゲームユーザーは、NBA選手が実際の試合中に披露した決定的なプレイの瞬間から作られた「モーメント」:例えばケビン・デュラント選手のスリーポイントシュートした瞬間を映したシーンなど:を収集、ユーザー間での「モーメント」の売買、またはプレイヤーとの対戦に使う事が出来る。 リリーススケジュールはゲーム内で使用できる「モーメント」等の販売は今秋、ゲームの正式リリースは来年初頭を予定している。

NBA Top Shot
NBA Top Shot

今回の発表について、NBAのコンシューマープロダクツ&ゲームパートナーシップ部門のシニアディレクター、Adrienne O’Keeffe氏は次のように述べている。

Dapper Labsの革新性と専門知識は、世界中のバスケットボールファンが切望するような画期的なゲームとデジタルグッズを実現する上で完璧なパートナーであると私たちは確信しています。

NBPAの商業部門であるTHINK450のライセンス担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるJosh Goodstadtは、それに追加するように次のように述べている。

NBAトップショットはブロックチェーン技術でファンが素晴らしい環境の中、デジタルグッズを収集・管理し、自分の好きな選手とつながることができる本当に新しくてユニークな製品です。
このような革新的なデジタルアセットをDapper Labsとのパートナーシップを通してNBAコミュニティに紹介できることにわくわくしています。

NBPA:NBA, NBPA AND DAPPER LABS BRING FIRST-OF-ITS-KIND BLOCKCHAIN GAME TO BASKETBALL FANS AROUND THE GLOBE
NBPA:NBA, NBPA AND DAPPER LABS BRING FIRST-OF-ITS-KIND BLOCKCHAIN GAME TO BASKETBALL FANS AROUND THE GLOBE

NBAのワシントン・ウィザーズに入団した八村塁選手がテレビゲーム「NBA 2K20」のプレイアブル選手として正式登録が行われ、既にスキャニングにも入っている事がニュースになった。

ファミ通.COM:『NBA 2K20』にワシントン・ウィザーズの八村塁選手がプレイアブル選手として正式登録決定! スキャニングの様子もちょっぴりお届け
ファミ通.COM:『NBA 2K20』にワシントン・ウィザーズの八村塁選手がプレイアブル選手として正式登録決定! スキャニングの様子もちょっぴりお届け

八村塁選手の活躍が「モーメント」になる日が来るかもしれないが、現在のところ「NBA Top Shot」が日本でサービスするかは発表されていない。 「NBA Top Shot」が日本でもサービスされるのか注目だ。

[参考]
・NBPA News July 31, 2019:NBA, NBPA AND DAPPER LABS BRING FIRST-OF-ITS-KIND BLOCKCHAIN GAME TO BASKETBALL FANS AROUND THE GLOBE
・NBA Top Shot:https://www.nbatopshot.com/
・ファミ通.COM 2019.07.30:『NBA 2K20』にワシントン・ウィザーズの八村塁選手がプレイアブル選手として正式登録決定! スキャニングの様子もちょっぴりお届け

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