MyEtherWalletがインターフェースを大幅刷新

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  • ICHI

MyEtherWalletが新しくなったインターフェースの「MEW V5」を公開しました。

新しいインターフェースでは、配色、ボタン、フォント、アイコンなどを大幅に改善し、ユーザーが直感的に操作しやすいように変更が加えられています。

「新しいウォレット作成」や「既存のウォレットへのアクセス」の区別も分かりやすいボタンに変わっています。また、どの方法でのウォレット作成(または、アクセス)が安全なのかが分かるように赤字で書かれています。

それによると、MEWconnectアプリによる利用が安全とされており、「Keystore File」「Mnemonic Phrase」などによるウォレット作成やアクセスは、非推奨となっています。

・Keystore Fileとは、パスワードにより暗号化されているファイル。ウォレットにアクセスするときに読み込んで利用します。
・Mnemonic Phraseとは、12または24のワードを入力してウォレットにアクセスする方法。

MEW V5では下記の部分にも、機能改善が行われています。

・複数のハードウェアウォレットをサポート
・Changellyによるトークンスワップ機能
・1100以上のトークン検索が瞬時に可能
・ENSドメイン管理
・SafeSendによる宛先アドレス検証機能(詐欺ユーザーへの送金防止)

複数のハードウェアウォレットのサポートや、SafeSendによる詐欺アカウントへの送金防止機能によるセキュリティ強化に加え、changellyによるトークンスワップや、ENSドメイン管理などにより、サービスの充実もはかられています。

※旧インターフェースに慣れているユーザーのために、Vintage MEWもしばらくの間は利用可能にすると発表しています。

参考:MEW

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