月刊仮想通貨注目ニュースベスト5【2019年1月編】

仮想通貨関連のニュースは毎日、毎時間、いや毎分毎秒と実に様々なニュースが飛び込んできます。数分前に読んでいた速報ニュースも次から次へと流れてくる新しいニュースに上書きされ、あっという間に記憶の中から消え去ってしまうのが常。そんな儚くも流れてしまったニュースを改めてほじくり返す、それが「ミトミツさんの月刊仮想通貨注目ニュースベスト5」!

はい、どうも~。ナビゲーターの“ブロックチェーンおじさん”ことミトミツです。
最新ニュースがバンバン飛び込んでくるCOINPOSTのニュース記事リツイート数から仮想通貨界の注目ニュースを勝手に測定しちゃおうというこのコーナー。今回で4回目となります。2019年もまだまだ続けていきますよ~。
え?FINTIDEで測定しろ?あいにく我らがFINTIDEはニュースサイトではないのですよ~。ハッハッハッ、それでは早速5位から順に見ていきましょう!

注目されたニュースをチェックしておけば今後の動きが見えてくる!
 

【第5位】リップルCEOらがBTC、XRPの将来などに言及

リップルCEO「国際間取引だけで、年間80億ドルの利益を出す”シティバンク”に大きな変化が生まれる可能性」

昨日ダボスにて行われたCNBC主催のパネルディスカッションで、米リップル社CEOのBrad Garlinghouse氏やBCGデジタル・ベンチャーズの設立者Jeff Schumacher氏らが、今後の仮想通貨、ブロックチェーン業界について語った。…

相変わらずリップルのニュースには皆さん敏感ですが、ここではリップルCEOの生の言葉ということでひと際注目が集まりました。XRPの普及によって既存の国際決済システムに費やしている1000兆円が浮くことになる、というのには驚きです。国際間取引で多額の利益を上げているシティバンクはさぞ肝を冷やしていることでしょう。金融革命はもうすぐそこまで来ている!

 

【第4位】藤巻議員がXRPを事例に仮想通貨技術を賞賛

藤巻議員が「XRP(リップル)」を事例に仮想通貨技術を賞賛、日本政府の対応遅れを危惧

参議院議員(日本維新の会)の藤巻健史議員は5日、自身の公式ツイッターアカウントで仮想通貨の話題に触れ、その一部でRipple社のネイティブトークン「XRP」を事例として取り挙げた。…

国会議員で仮想通貨業界に精通している人物といえば、内閣府特命担当大臣の平井議員とお馴染み藤巻議員です。こういった方が実際に政治を通して仮想通貨やブロックチェーンの普及に尽力してくれることが、世間の関心が薄れつつある国内のこの業界に新しい風を吹き込んでくれるはずです。昨年末に結成した「仮想通貨税制を変える会」の今年の活動にも大いに期待したいですな。

 

【第3位】『仮想通貨税制を変える会』2019年から活動本格化

藤巻議員が発足させた『仮想通貨税制を変える会』2019年から活動本格化

2018年12月10日に参議院議員(日本維新の会)の藤巻健史議員が、「仮想通貨税制を変える会」を発足させたことで大きな反響を呼び、1ヶ月で5,000人を超えるサポーターが集まっている。…

またまた登場の藤巻議員。やはり皆さん藤巻議員の一挙手一投足に注目しているのが伺えます。「仮想通貨税制を変える会」のサポーター数は、2月7日昼時点で約6600人となっており、目標の1万人まではもう少し時間がかかりそうです。ここは何としても1万人を早々に集めていただかないと、逆に国内での仮想通貨熱をさらに下げるような事態にもなりかねません。ファイトー!

 

【第2位】金融庁、仮想通貨取引所コインチェックを認可

【速報】金融庁、仮想通貨取引所コインチェックを認可

マネックスグループで国内最大手のコインチェックが、改正資金決済法に基づく「仮想通貨交換業者」として、金融庁の認可登録を受けた(関東財務局登録番号:第14号)ことが発表された。…

いや~、これは年明け早々驚きましたね~。あの流出事件から1年経たずしてコインチェックが金融庁から堂々の認可取得。骨折したところの骨は以前よりも強くなると言いますが、コインチェックもセキュリティ面の向上は元よりマネックスグループの傘下に入ったことで運用体制など含め取引所としての基盤を強固にして戻ってきたということでしょう。しかし認可取得はゴールではありません。ここからが本当の戦いです!(キリッ

 

【第1位】金融庁が仮想通貨ETF認可を検討か

金融庁が「仮想通貨ETF」承認を検討か|米有力誌ブルームバーグが報道‬

米ブルームバーグ誌は7日、匿名情報筋の情報をもとに、日本金融庁(FSA)は仮想通貨ETFに対する業界の関心度を調査し、許可・承認に関する検討を行なっていると報道した。…

米国で度々ETF申請の話題が流れる中、まさかの日本で金融庁がETF認可を検討中とのニュースには多くの人々が寝耳に水だったのではないでしょうか。その反響の大きさを示すようにダントツの1位がこのニュースでした。私もこれを見たときは「検討くらいは多少しているかもしれないけど、認可が下りるなんてまだまだ先の話でしょう」と思いましたが、どうもガセだったようです。。これが事実ならどんなに良かったことか、、ぬか喜びさせないでくれたまえ!

 
というわけで、1月は国内のニュースが上位を独占したかたちとなりました。やはり遠い異国のニュースよりも身近な国内の動きの方に関心が高いということがわかります。低迷が続く仮想通貨市場が好転するようなニュースをやっぱり多くの皆さんが待ち望んでいるんですね。一方、リップルのニュースは依然注目度が高く、1月の注目通貨もリップルであったと言っていいでしょう。2月はどんなニュースが、どんなコインが注目されるのでしょうか?

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