あのマネーパートナーズが、ついに仮想通貨交換業へ本腰を入れる?

ブロックチェーンに関するニュースが日々数多く世界を駆け巡っています。そんな数あるブロックチェーンニュースの中から厳選した記事について独自の視点で斬り込む「ブロックチェーンNEWS斬り」。ナビゲーターはこの二人。

MT:「春はお別れの季節です、みんな旅立って行くんです。“ブロックチェーンおじさん”ことミトミツ(MT)です。」
MZ:「年度末は何かと忙しい。仕事きっちり“トークンレディー”のミトミザワ(MZ)です。」

本日取り上げたブロックチェーンNEWSはこちら。

マネーパートナーズ 仮想通貨交換業運営の子会社を設立へ 大和証券とブロックチェーン分野で業務提携

マネーパートナーズグループは25日、仮想通貨交換業を専業とする100%出資の子会社を5月上旬に設立する予定だと発表した。また、合わせてブロックチェーン分野で大和証券と業務提携をしたことも明らかにした。….

MT:「マネーパートナーズ、マネーパートナーズ。はて?どこかで聞いたことあるような、、、」
MZ:「一般社団法人日本仮想通貨事業者協会および日本仮想通貨交換業協会の会長を務める奥山泰全氏が社長を務めるマネーパートナーズです。FX事業を中心に事業展開していますが、既に金融庁から仮想通貨交換業の認可も受けております。」
MT:「思い出しました!マネーパートナーズと言ったら、金融庁から認可を受けた記念すべき第一号の仮想通貨交換業者じゃないですか!会員番号は1番!」
MZ:「確かに第一号ですが、会員番号ではなく登録番号です。関東財務局長第00001号です。」
MT:「最初に認可を受けておきながら仮想通貨交換業を一向に始める気配がないから心配していましたが、ついに動き出したというわけですね。いや~、待ちくたびれましたよ。」
MZ:「残念ながら登録済みのマネーパートナーズとは別物で、新たに子会社を設立して新たに認可を取って仮想通貨交換業を始めるようです。ちなみに子会社の名前は「株式会社マネーパートナーズ仮想通貨準備会社(仮)」だそうです。」
MT:「長っ!会社名ながっ!」
MZ:「サービス内容としては、決済ではなく仮想通貨の売買による利益目的のトレードを中心に据えているようです。」
MT:「マネーパートナーズの子会社が取引所をオープンするのも結構ですが、既に金融庁から認可を受けている会員番号1番のマネーパートナーズの方はどうなってるのだね?」
MZ:「そちらについては特に情報は入ってきておりません。」
MT:「せっかく1番を持っているのに取引所をオープンしないなんて。このままでは会員番号1~3番が解雇されて結果会員番号4番の「新田恵利」が最古参というおニャン子クラブみたいになってしまう!」
MZ:「例えが古過ぎてよくわかりませんが、今回は子会社設立のお話をさせてください。サービス開始は2020年4月以降を目指しているようです。」

MT:「子会社にせよ何にせよ、慎重な姿勢を見せてきたマネーパートナーズが満を持してサービスを開始するということは、“来るべき時が来た”と判断したわけでありますな。「仮想通貨の春」もそう遠くはなさそうです。」
MZ:「今年1月のコインチェックに続き、今月25日には楽天ウォレットとディーカレット2社が新たに金融庁の認可を受け、正式な仮想通貨交換業者が続々と誕生してきています。」
MT:「いよいよ始まるんですね。王の椅子をかけた仮想通貨交換業者どうしの血で血を洗う激しい戦いが。この時代のうねりは、もう誰にも止められない!」
MZ:「何の話をしているんですか!」
MT:「ちなみに私の推しメンは会員番号16番の「高井麻巳子」だったので、同じく16番の「ディーカレット」を密かに応援したいなーなんて思ってます(照)」
MZ:「金融庁認可の仮想通貨交換業者をおニャン子クラブに見立てるのはやめてください。もうやめさせてもらいます。『ブロックチェーンNEWS斬り』次回、“じゃあね、ブロックチェーンおじさん” でお会いしましょう。」

 

Close Menu