モダム/Modum(MOD)の特徴をまとめて解説

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2018年10月現在、チャートでも価格が高騰し注目度が増しているModum(MOD)のプロジェクト内容をお届けします。


注目度がアップしている理由

スイスの都市ツークはクリプトバレーと呼ばれ、多くのブロックチェーン企業が本拠地として活動し急成長しています。そのクリプトバレーを拠点にする企業トップ50をスイスの投資会社CV VC(クリプト・バレー・ベンチャー・キャピタル)が発表し、ランクインした企業のチャートに動きが出ています。

スイスを中心に活動する投資家や投資企業が集まったグループ投資会社CV VC、クリプト・バレー・ベンチャー・キャピタル。ブロックチェーン企業への投資を目的にしています。そのCV VCから10月12日にクリプトバレーで活動する500以上の企業のうち上位50社をリストにしたレポートがありました。The Crypto Valley’s Top 50

モダム/Modum(MOD)の特徴とは

モダムは物流に焦点を当てたプロジェクトです。他にもブロックチェーン技術を使ったサプライチェーン関連のプロジェクトは多くありますが、モダムの特徴はデータ収集用センサーを内蔵したハードウェアを実際に製品と一緒に梱包して輸送し、温度管理など輸送時のデータ管理が出来ることが特徴です。

さまざまなジャンルがある物流業界ですがすべての物流を考慮するのではなく、特に医薬業界への物流ケースを想定して開発されています。温度管理など輸送時の環境変化が品質に大きな影響を及ぼす商品の管理コストを下げる監視ソリューションとしてアピールしています。

The MODsense TM 温度管理ハードウェア

医薬品が流通する際の温度監視専用に開発されたセンサー内蔵のハードウェアです。各物流経由地でスマートフォンアプリにてデータ入力/採集が出来るように設計されています。


(公式ホームページ https://modum.io/ より)

それらのデータは管理画面で簡単に確認することができ、そのデータを使った分析、レポート作成など医薬品物流のトータルソリューションとしてして機能します。

モダム 今後の将来性

チャートではアルトコインバブルと呼ばれた2018年の年始には10ドル越えていましたが、その後の仮想通貨全体的な低迷の中2018年10月は0.6ドル前後で推移していました。今回クリプトバレーの注目企業と認識されたことで約倍になり1ドル台を回復してきています。

医薬品業界に焦点を当てていますが、食品や精密機器など輸送時の環境が品質に大きな影響を及ぼす業界は多く、医薬物流で成功すれば他業界にも広がる可能性があります。クリプトバレーの上位に選ばれたことで一定の評価は受けましたが、今後実際にそのソリューションが浸透するか注目していきたいポイントです。

基本情報

発行日 2017年8月15日
発行総数 27,266,200 MOD
ホームページ https://modum.io/
エクスプローラー https://etherscan.io/token/0x957c30ab0426e0c93cd8241e2c60392d08c6ac8e
コード https://github.com/modum-io
ビットコイントーク https://bitcointalk.org/index.php?topic=2091885.0
取引所 binance

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