Fundstratのマイニングレポート、旧世代マイニングマシンでも利益が出ている

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トム・リーが代表を務めるリサーチ会社、Fundstratのマイニングレポートによると、現時点のビットコイン価格(10,568ドル)であれば、旧世代のマイニングマシンでも利益がでていると報告している。

レポートでは、8種類のマイニングマシンが比較されており、ビットメイン社のAntminer S9とMicroBT社のWhatsMiner M10を旧世代マイニングマシンとし、それぞれ減価償却を含めた費用は8,528ドル、7,351ドルだが、現在のビットコインが10,568ドルであれば利益がでるとしている。

また、比較したマイニングマシンの内、最も利益率が高いマイニングマシンは、InnosiliconのT3+57Tで、減価償却を含めたビットコインのマイニングにかかる費用を5,126ドルとしており、約半分が利益となる見込みを出している。

今年4月には、MicroBT社が新しいM20シリーズのマイニングマシンを発表し、M20Sでは48.45W/Tの消費電力で68TH/sの処理が可能と発表し、直近では、Antminerが64TH/sの処理が可能な新しいマイニングマシンS17eを発表している。しかし、他のマイニングマシンメーカーも新しい製品を発表しており、ASIC Miner ValueによるとInnosilicon社のマイニングマシンの利益率が一番高いとの予想が出ている。

出典:ASIC Miner Value(2019年9月10日時点)

参考:ASIC Miner Value

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