明浄学院の前理事長、仮想通貨に1億円を流用した疑い

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2日、学校法人「明浄学院」は、前理事長が法人の資金1億円を使って、仮想通貨(暗号資産)を購入した疑いがあると発表した。

2018年4月、前理事長は資金の運用について理事会の承認を得ず、無断で運用資金1億円を自身が取締役を務める関連会社に振り込むよう指示。同日引き出され仮想通貨の購入に使われた形跡があったという。

入金された1億円を用いて、同社の代表取締役を務める法人理事が仮想通貨の投資を行ったが、仮想通貨はその後暴落。関連会社からはすでに9000万円を回収しており、今後第三者委員会を設置して調査を進めるとしている。

学校法人「明浄学院」は大阪観光大などを運営しており、文部科学省から大学の経常費補助金として同法人に約1億3千万円が交付されている。

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