仮想通貨 メインフレーム/Mainframe(MFT)の特徴をまとめて解説

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去年の12月7日にアメリカ最大手取引所であるコインベースが発表した上場候補の一つである、メインフレーム/Mainframe(MFT)の特徴をまとめて解説します。


メインフレーム/Mainframe(MFT)とは?

メインフレームは次世代Web(Web3.0)の為の基盤となる分散型アプリケーションの為のプラットフォームであり、そしてプラットフォーム内でのやりとり、維持・強化の為のイーサリアムベース仮想通貨がMFTです。

メインフレーム/Mainframeの特徴

次世代Webのアプリケーションプラットフォームとして、メインフレームには以下の特徴があります。

  • プライバシーとセキュリティ
     プラットフォーム内での盗聴を防ぐ為に通信の暗号化効率的な暗号化のための共有鍵を扱う仕組み、ユーザー特定を防ぐ為のアドレス設定アルゴリズムを備えています。
  • 収益化
     インフラただ乗り問題から来るインフラ投資の停滞と信頼性の低下に対応する為にパケット配信、パケット保持、ファイルストレージなどの提供しているサービスへの評価を記録し、その評価に応じた報酬を与え、投資に対する見返りを提供します。
  • 耐障害性
     全てのデータサービスやユーザーのメッセージは、災害や外部アクセスによる障害を防ぐ為に冗長性を持たせ、部分ごとにブロックチェーン中に分散化、更に安全な方法で保管されます。
  • 柔軟性
     プラットフォームとして求められる要望に応える為に、いかなるアプリ、ネットワーク、ブロックチェーンでも使用可能なようにSDKなどのツールを用意しています。

DAWN OF THE DAPPS(メインフレーム公式動画)

分散型アプリを目指したプラットフォームは他にも幾つかありますが、外部からの攻撃や脆弱性に強い特徴を持ったメッセージアプリ「Onyx」を公開している点*1 、Forbsが選ぶ仮想通貨に影響を与える人物としてイーサリアムのビタリック・ブテリン氏やバイナンスのCZ氏らと共に上げらているミック・ハーゲン氏が開発を主導している点*2 などがメインフレームの注目ポイントです。

Mick Hagen氏
ミック・ハーゲン氏(メインフレーム公式より)

[参考]
*1 Mick Hagen Dec 20, 2017: Onyx: Alpha Release
*2 Forbs Jul 3, 2018: The Champions Of Crypto: Who Are The Titans Driving Mainstream Adoption?

基本情報

正式名 Mainframe(MFT)
発行日 2018年7月5日
発行上限 10,000,000,000
ホームページ https://mainframe.com/
ホワイトペーパー https://mainframe.docsend.com/view/fkccysy
ソースコード https://github.com/MainframeHQ
取引所 Bancor Network、Binance、Bittrex、Upbitなど
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