ライトコイン(LTC)は半減期を前に価格が上昇中

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ライトコイン(Litecoin)は約53日後に半減期(8月6日頃)を迎えます。Litecoin Block Reward Halving Countdownで半減期までのカウントダウン日数を確認できます。

>>>ライトコインの半減期までのカウントダウン

ライトコインの半減期は、840,000ブロック毎に設定されており、今回は1,680,000ブロック目で発生します。1つのブロックを生成するのに約2分30秒かかるため、だいたい4年毎に発生しコインの総供給量(8,400万)から、最後のコインが採掘されるのは2142年頃となっています。

半減期はマイニング報酬が半分になるため、マイナーにとっては喜ばしいイベントではありません。

しかし、マイニング報酬が減ることで、市場に出回るコインが減るため、結果としてライトコイン価値があがり、インフレを防ぐことができるという見方があります。

そして、将来的に価格が上がるのであれば、安いうちにコインを買っておこうと思う人たちによって1コインあたりの価値が上昇し、マイニング報酬が半分になっても事業を存続できると見られています。

実際に、前回のライトコインの半減期では、2015年5月時点で1.5ドル程度だった価格は、7月にピークを迎え8ドルまで上昇しており、半減期の8月26日には3ドル程度まで戻しています。

そして、現在のライトコインの価格はというと、年初の価格は31ドル程度でしたが、135ドルまで上昇しており、4倍以上になっています。

仮想通貨(暗号資産)市場が上昇トレンドにあるのも一つの要因ですが、ライトコインドミナンスや前回の流れを踏まえると半減期の影響もあるのではないかと考えられます。

仮想通貨トレーダーのTheCryptoDog氏は、6月10日時点で「ライトコインは自分のマーケットをもっており、もっとブル側に分岐していくだろう」とツイートしており、今後も強気に推移するとみています。

また別のユーザーは、「2015年と比較するのであれば、半減期の45日前がピークであり、その日は6月22日」と述べ、

これから新規参入するのであれば利益の一部を保護したほうがよい。

とツイートしています。

ライトコイン半減期までの2か月弱の動向は、2020年のビットコイン半減期を予測する上で重要な要素となるかもしれません。

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