ライトコイン開発者に関するFUDに対して、ライトコイン財団が反論

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10日、2018年にライトコインはコア開発者の90%を失ったとする暗号資産管理会社ELECTRIC CAPITALのレポートに対して「FUDを打ち負かす」と題したブログを公開した。

ブログでは、ELECTRIC CAPITAL社が持っているポートフォリオ(ビットコイン、イーサリアム、モネロ、ジーキャッシュ)に対して、有利なデータを選んでいると述べ、フォーク数、コミット数、リポジトリ数が少ないことが、開発が低下している理由にはならないと指摘した。

また、Githubがアクティブであれば開発者がアクティブというわけではないと述べ、ライトコインコアはビットコインコアのアップグレードから更新を行うため、多くの開発者が常に必要というわけではないとし、ライトコインコアプロトコルは、2011年から2019年まで7年以上も開発が続いており強固な基盤があると強調した。

ライトコイン開発の大部分は外部委託されており、社内では行われていないことを明かし、主にパートナーシップと戦略コラボレーションに注力しているとも語っている。

そして、Githubのアクティブなコミット数が高いネットワークセキュリティにつながると言われていることに対しては、マイナーの活動レベルに基づいていると反論し、ライトコインは高いハッシュレートを持ち、1つのプールが24%以上を独占することがないため、マイニングも分散化されていると述べている。

出典:litecoinpool.org

ライトコイン創設者のCharlie Lee氏も自信のツイッターでもFUDに関する説明を行い、コミュニティとの関係性についてもツイートしている。

最後に追加したいことは、コミュニティとのコミュニケーションを改善し、より頻繁に更新を提供する。

半減期直後のライトコインのハッシュレートはそれほど減少していなかったが、その後難易度が-15.6%減少し、ハッシュレートが大きく減少した。また、価格も前回の95ドル近辺から、さらに10ドルほど下げ、84ドル近辺で取引されている。

参考:Litecoin Foundation

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