QUOINE、Liquidでステーブルコイン USDCの取り扱いを開始へ、日本以外で取引可能

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QUOINE、Liquidでステーブルコイン USDCの取り扱いを開始へ

QUOINE(コイン)株式会社は、 運営する仮想通貨取引所「Liquid by Quoine」にて、米ドル建てステーブルコイン、USDコイン(USDC)の取り扱いを開始することを発表しました。

ただし日本以外の地域での取引開始となり、日本国内の利用者は取引することができない。当初は、BTC/USDCおよびETH/USDCの通貨ペアでの取引を予定しているとのこと。

Liquidにて取引が追加される「USDC」は、イーサリアムブロックチェーン上で米ドルに対して1:1の交換レートで固定(ペッグ)されており、USDCに紐づく米ドル保有残高については、定期的な公開報告の対象となる銀行口座に、USDC発行額に相当する金額が保全されています。

USDCは、ERC20規格トークンのオープンソースとして開発されており、CENTREが定める厳しいルールをクリアすれば、CENTRE以外でもUSDC発行者になることが可能など、テザー(USDT)を代表とする他のステーブルコインとは違った展開がされていることが特徴です。

USDCの発行管理を行うCENTREは、米国の仮想通貨取引所Coinbaseと仮想通貨金融業者のCircleが共同設立した業界コンソーシアム。
Coinbaseは、規制の厳しい米国で取引所を展開する北米最大の仮想通貨取引所で、世界トップと言われるセキュリティ評価や、インデックス、セキュリティトークンへの動きやカストディサービスとしてCoinbase Custodyの提供を開始するなど、仮想通貨ビジネスの最新事情の多くにその名前が上がるほどのユニコーン企業。
CircleはFinCEN(金融犯罪取締執行ネットワーク)に登録しており、米国の48州で送金業者ライセンスを保有する金融サービス事業者です。ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)が発行する仮想通貨事業の免許BitLicenseを取得しており、米国の法律下での仮想通貨事業を行っています。

QUOINEは、金融庁への登録済み仮想通貨交換業者で、同じく金融庁に認定された自主規制団体である一般社団法人日本仮想通貨交換業協会の第一種会員、上記「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」は、QUOINEX(コインエクスチェンジ)が2018年9月6日にブランド変更した仮想通貨取引所です。

[参考ソース]
QUOINE、Liquidでステーブルコイン USDCの取り扱いを開始へ

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