フェイスブックのステーブルコイン「リブラ(libra)」がバグ報奨金制度を開始

フェイスブックのステーブルコインプロジェクトであるリブラ(libra)は、プログラムのバグ発見者に報酬を与えるバグ報奨金制度(Libra Bug Bountyプログラム)を開始した。

この報奨金制度はリブラブロックチェーンのセキュリティーを強化することを目的とし、ブロックチェーン開発者のオープンで活気のあるコミュニティを構築するための取り組みの一つだと発表した。

報奨金は最大で1万ドル(約106万円)

テストネット上の重大なバグの発見に対して最大で1万ドル(約106万円)の報奨金が支払われる。リブラプログラムは詳細なドキュメントやサポートが提供され、開発者がバグ発見に向け取り組みやすい環境が整えられている。

また、発見されたバグやその対応策についても公表され、バグ報奨金制度自体に透明性が担保されている。

提携するのはハッカーワン(HackerOne)社

リブラ発表のバグ報奨金制度ではセキュリティ情報企業ハッカーワン(HackerOne)社との提携が発表された。ハッカーワン社は世界中のホワイトハッカーをまとめるプラットフォームを提供している情報セキュリティ企業だ。企業のバグ報奨金制度を多く扱い、世界中のホワイトハッカーにその対応策を求め、企業からの報酬を分配している。

kのハッカーワン社との提携により、オープンソースとブロックチェーンプログラムの両面でリブラのバグ報奨金制度への対応を強化するとしている。

参考:The Libra Bug Bounty Program

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