リブラ協会が正式に発足|当初より7社が離脱し21社で構成

フェイスブック(facebook)が開発を進めている独自通貨のリブラ(libra)は、正式にリブラ協会(libra association)を21社にて発足した。

リブラ事業を進めるデビッド・マーカス氏が10月1日に数週間以内に正式発足を発表しており、宣言通り約2週間で正式発足となった。

PayPal(ペイパル)をはじめ脱退を決定したのは、イーベイ(ebay)、ストライプ(stripe)、ビザ(VISA)、ブッキングホールディングス(BOOKING HOLDINGS)、マスターカード(mastercard)、メルカドパゴ(Mercado Pago)の計7社となった。

リブラ協会

参加企業
Anchorage
Andreessen Horowitz
Bison Trails Co.
Breakthrough Initiatives, L.P.
Calibra, Inc.
Coinbase, Inc.
Creative Destruction Lab
Farfetch UK Limited
Iliad
Kiva Microfunds
Lyft, Inc.
Mercy Corps
PayU
Ribbit Capital
Spotify AB
Thrive Capital
Uber Technologies, Inc.
Union Square Ventures
Vodafone
Women’s World Banking
Xapo Holdings Limited

取締役会メンバー
Matthew Davie (Kiva Microfunds)
Patrick Ellis (PayU)
Katie Haun (Andreessen Horowitz)
David Marcus (Calibra, Inc.)
Wences Casares (Xapo Holdings Limited)

役職
Bertrand Perez、最高執行責任者、兼マネージングディレクター
Dante Disparte、ポリシー、兼コミュニケーション責任者
Kurt Hemecker、事業開発責任者

1500社がリブラ協会に関心

今回発表されたプレスリリースでは、1500社がリブラ協会への加入に関心を寄せており、その内180社がリブラ協会への加入条件を満たしているとした。リブラ協会はまずは100社での運営を目指しており、当初の目標数はすでに満たしていると見られる。

参考:Libra Association: moving to a formal governance structure

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