再進出か?日本仮想通貨交換業協会に大手取引所クラーケンを運営するペイワードアジアが第二種会員として入会

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再進出か?日本仮想通貨交換業協会に大手取引所クラーケンを運営するペイワードアジアが第二種会員として入会

日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)に3月14日、米国で仮想通貨取引所クラーケンを運営するペイワードグループのペイワードアジア(Payward Asia)株式会社が第二種会員として入会したことが公表されました。

ペイワードグループは2011年設立、米国西海岸サンフランシスコに拠点を置くフィンテック企業。KRAKENブランドでデジタル資産事業を世界200カ国以上で展開している。仮想通貨取引所のクラーケンは、米国および欧州でビットコイン取引量が多い取引所で、調査機関から高いセキュリティ評価を得たこともある大手仮想通貨取引所だ。

仮想通貨取引所クラーケンは、2014年に日本市場向けに日本語サービスを提供、サービスを行っていたが、2018年1月のコインチェック事件に端を発した金融庁による規制および引き締め策により、2018年6月末に日本向けサービスを終了、日本市場から撤退していた。その後同年10月に日本市場への再進出を目指しているという情報が出ていた。

海外に中心拠点を置く取引所については、ビットトレードを買収することにより営業を開始したHuobi(フォビ)をはじめとして、米国コインベースが進出に意欲を見せるなど、日本市場の停滞感とは別に日本人に対する売買意欲の高さを好評価する向きが強い。

今回のJVCEAへの第二種会員としての入会は、金融庁の交換業登録を目指し再進出に関する意欲があるのでは?と期待される情報のため、仮想通貨に係る層から関心度が高いようだ。

[参考]
2019年3月14日[入会情報]第二種会員として1社入会しました(JVCEAニュース)

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