米仮想通貨取引所の老舗クラーケンがBitcoin SV(BSV)の上場廃止

2011年に創業した米仮想通貨取引所の老舗Kraken(クラーケン)が、Bitcoin SV(BSV)の上場廃止を16日に発表した。

今回公式発表された中で上場廃止する理由を、詐欺的な主張や仮想通貨コニュニティーへの脅迫まがいの法的処置などを挙げた。また7万人以上のクラーケンユーザーのアンケートを経て、Bitcoin SVの上場廃止を最終決定したと発表した。

Bitcoin SVの入金は4月22日までで、すべてのペアの取引は4月29日に終了する。またBitcoin SVの出金は5月31日までとしている。

排斥運動は今後も続くのか

クレイグ・ライト氏が行った法的措置に対しBitcoin SVの排斥運動が広がっている。仮想通貨取引所のバイナンス(Binance)、シェイプシフト(ShapeShift)はすでに上場廃止を決定した他、ビットフォレックス(BitForex)でも上場廃止についてのユーザーアンケートを実施している。

Bitcoin SVの上場廃止条件は賛成50%以上としており、執筆時点で52%の賛成票が投じられている。

参考1:Bitcoin SVの排斥運動までの経緯はこちら
参考2:Kraken is Delisting BSV

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