五輪開催後は閑古鳥。平昌がブロックチェーンで街おこし!?

ブロックチェーンに関するニュースが日々数多く世界を駆け巡っています。そんな数あるブロックチェーンニュースの中から厳選した記事について独自の視点で斬り込む「ブロックチェーンNEWS斬り」。ナビゲーターはこの二人。

鬼は~外~!福は内~!
“ブロックチェーンおじさん”ことミトミツです。
節分はとっくに終わってます。
仕事きっちり“トークンレディー”のミトミザワです。

本日取り上げたブロックチェーンNEWSはこちら。

平昌五輪から1年… 韓国・江原道 ブロックチェーン地域通貨で起死回生狙う

昨年冬季オリンピックが開かれた平昌がある韓国・江原道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事は先月28日、ブロックチェーンを使った地域通貨の発行で観光客を呼び込む計画を明らかにした。….

昨年の冬季オリンピック以降、平昌では観光客が激減しており、その打開策として韓国の法定通貨ウォンと1対1で紐づけた地域通貨をブロックチェーン上で発行しようとしているようです。
法定通貨ウォンと1対1?ということは、韓国版ステーブルコインですね。これは観光客がドッと押し寄せる!わけないじゃないですか!地域通貨を発行するだけで観光客を呼び込めたら世界遺産も美味しいお店もいりません。他にもっとやることがあると思うのですが、具体的な誘致策の説明はないのですか?
ブロックチェーン貨幣を管理する銀行を作るという考えはあるようです。
いや、だから銀行もいいですが、他にもっとやることが・・・
既に発行されている「カンウォン」という地域通貨の名前をそのまま使うか、違う名前にするか、についても検討しているようです。
いや、名前とかそんなものは後でいいから他にもっとやることが・・・

地域通貨の発行日もまだ未定とのことです。
いや、ですから日程とかは追い追い決めればいいから他にもっとやることが・・・
Naver(ネイバー)やサムスンSDSクラウドセンターなどと協力し、「ワールドクラスのテクノロジーバレー」を創設する計画もあるそうです。
いや、だから、テクノロジーバレーも結構ですが、もっとこう観光客を呼び込めそうなものをですね。
今回チェ知事が開催した「ブロックチェーン平昌フォーラム2019」はICO禁止など仮想通貨業界に対して厳しい姿勢を続ける韓国政府へブロックチェーンの重要性を投げかける意味があったようです。
それは大変意義のあることだと思います。
また今回のフォーラムを通じて、IOC(国際オリンピック委員会)ならぬIBC (インターナショナル・ブロックチェーン・コミュニティー)を創設する予定もあるようです。
もう好きにしてください。チェ知事のブロックチェーン愛と行動力は認めましょう。地域通貨を発行してもいいですし、テクノロジーバレーやIBCの創設計画もいいですが、とにかく結果にコミットしていただきたい!(ブゥーチッブゥーチッ♪ ブゥーチッブゥーチッ♪ ペーペケッペッペペーペーペペ♪)

またそのCMパクるのやめてください。しかも明らかにコミットできてるとは思えません。もうやめさせてもらいます。「ブロックチェーンNEWS斬り」次回、“ブロックチェーンおじさん平昌上陸”でお会いしましょう。

 

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