ジャスティン・サン氏がウォーレン・バフェット氏とのランチにサークル社のジェレミー・アレール氏を招待

トロン(TRON)のCEOであるジャスティン・サン(Justin Sun)氏が、ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)氏とのランチに、取引所ポロニエックス(Poloniex)やステーブルコインUSDコイン(USDC)発行で有名なサークル(Circle)社のジェレミー・アレール(Jeremy Allaire)氏を招待したことをツイッターで報告した。

世界的な著名投資家であるウォーレン・バフェット氏は、20年前からサンフランシスコの慈善基金グライド(GLIDE Foundation)への寄付を呼び掛けるため、自身との昼食会をパワーランチ(Power Lunch with Warren Buffett)と題し、毎年オークションを行ってきた。今年のオークションは仮想通貨トロン(TRON)のジャスティン・サン氏が過去最高額の4,567,888ドル(約4億9300万円)で落札し、仮想通貨業界で大きな話題となっている。

特にウォーレン・バフェット氏は、仮想通貨が基本となる判断価値基準がなく価格が乱高下していることに対し否定的な態度を示していることで有名であり、こういったポイントについても注目されている。

このランチにはライトコイン創業者のチャーリー・リー氏が招待されていることが分かっているが、新たに仮想通貨業界へ大きな影響を及ぼしているサークル社のJeremy Allaire氏が発表された。ジャスティン・サン氏は今後も参加者を発表していくとしている。

サークル社とは

サークル社は以前から仮想通貨業界へ取り組んできたボストンに拠点を置く金融企業で、取得ハードルの高いニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)が発行する仮想通貨事業の免許BitLicenseを取得している。また米国の48州で送金業者ライセンスを保有し、FinCEN(金融犯罪取締執行ネットワーク)にも加盟しており、当局認可のもと仮想通貨事業を展開している。

サークル社への出資企業にはゴールドマン・サックス、デジタルカレンシーグループ、ビットメインも名を連ね、仮想通貨取引所Poloniexの買収や、コインベース(CoinBase)とともに共同事業団体Centreを立ち上げステーブルコインUSDコインを発行し普及を目指している。

参考:オークション/20th Annual Power Lunch with Warren Buffett to Benefit GLIDE

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