マウントゴックス(MT.GOX)の元代表、カルプレス被告に懲役10年求刑

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毎日新聞によると、12日にマウントゴックス(MT.GOX)の元代表マルク・カルプレス被告(33)の公判が東京地裁で開かれ、検察側は懲役10年を求刑したと報じました。

検察側の論告によると、カルプレス被告は、マウントゴックス銀行に保管されていた約3億4100万円の顧客資金を、ソフトウェア開発会社への投資などの個人的な目的のために、2013年9月~12月にかけて自分のアカウントに移動し、流用していたと指摘しました。また、同社は、取引バランスを取るために、システムを操作したとも伝えられています。

2014年2月、マウントゴックスは、当時約480億円相当の850,000 BTCが、不正アクセスによるハッキングにあったとして、突然すべての取引を停止し世界中のユーザーを混乱させました。2014年4月には、破産申請を出していましたが、ビットコインの高騰により、今年6月22日に破産手続きを中止し、民事再生手続きを開始する命令を東京地裁がだしていました。

参考:毎日新聞

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