イーサリアム開発のコンセンシス(CONSENSYS)がノード運営サービスのINFURAを買収

イーサリアムのネットワークノードのホスティングサービスを提供しているインフラ(INFURA)が、イーサリアムの共同設立者ジョセフ・ルービン(Joseph Lubin)氏が率いる開発会社コンセンシス(CONSENSYS)に買収されたことを発表した。

インフラ(INFURA)はイーサリアムネットワークにアクセスするためのノード設立を代わりに行ってくれるサービスを提供している。開発者がイーサリアムDappsを開発する際のノード設立には、通常自身で容量の大きなサーバを用意し時間をかけてノード設定する必要があるが、インフラ(INFURA)では簡単な操作設定でサーバごと貸し出している。

2016年からサービス提供しており、イーサリアムウォレットの代表であるMetaMaskやDappsゲームで人気のCryptokittiesもINFURAサービスを利用している。

コンセンシス(CONSENSYS)は初期からINFURAに投資

今回の発表の中で、コンセンシスはインフラ(INFURA)の事業に早期投資していたことを明かし、今後はコンセンシス内の部門として継続することを伝えた。

ConsenSysがInfuraのすべての権利を正式に取得し、InfuraがConsenSys内でのビジネスユニットとして存続することをお知らせいたします。
Ethereumの共同設立者であるJoseph Lubinによって設立されたConsenSysは、早期に私たちに投資しました。 ~中略~ これまでのConsenSysと連携し、他部署との密接な連携のもと新しい分散ネットワークの成長に大きく貢献することができました。ConsenSysにとどまるという決定は、より深いコラボレーションの機会を強化する戦略であり、エコシステム全体に利益をもたらすネットワーク効果を構築することを可能にします。

参考:Infura Has Officially Been Acquired by ConsenSys

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