【ICO散歩】「バニートークン」ICOは成功!?

世界中のICOを散歩をするようにゆっくり訪ね歩く、それが『ICO散歩』。
ICO散歩第2弾は、ピンクのウサギがマスコットのあのICOを訪ねてみました。

BunnyToken編

バニートークン(BunnyToken)」、それはブロックチェーン技術を使ったオンラインアダルト業界の決済プラットフォーム。アダルト関連の商品を購入する際、自身の名前やカード情報などは正直入力したくないというのが人間の性。自分の身元を晒すことなく、従来よりも低価格で安心して商品を購入できたらこれほど嬉しいことはありませんよね。バニートークンを使えば安全性と匿名性は確保される上、アダルト業界に関わるみんながハッピーになれるという画期的なプロジェクトということで、全世界の人々から数多くの支持を集め人気ICOとして一躍その名を轟かせました。

そんなバニートークンが先日トークンセールを終了。一体どれくらいのバニートークンが発行されたのでしょうか?バニートークンのICOサイトを訪ねてみると、

随分とシンプルなサイトに変わっている・・・(ゴクリ)

バニートークンのサイト

 
一瞬、夜逃げ後の現場に足を踏み入れたような錯覚を覚えつつ、恐る恐るテレグラムのボタンをクリックして先へ進んでいくとようやく見つけました。

トークンセールで発行されたバニートークンの総数は、1億5千万枚以上! むむっ

当初割り当てられていたバニートークンの数は7億枚でしたので、2割程度しか購入されておりません。ソフトキャップの設定がなかったバニートークンにとって、この結果は成功なのか失敗なのか微妙なところではありますが、単純計算で9億円以上集まったのですからひとまずICO成功と言えるのではないでしょうか。

しかし、問題はここから先の展開です。

バニートークン次のステップ

実はここまで人気を集めたバニートークンですが、チームメンバーの能力に対する疑いや競合の存在、チームメンバーへの高いトークン配布割合などが影響し、各ICOレーティングサイトではあまり良い評価を受けていません。

つまり詐欺とは言わないまでも、計画倒れになってしまう可能性もまだゼロとは言えないのです。

今後の動きとしては、2018年後半にトークン焼却やエアドロップ、取引所でのバニートークンの交換、そしてBunnyウォレットの発売と続き、2019年にはBunny支払いソリューションのリリースも控えていますが、果たしてロードマップどおりに事は進んでいくのでしょうか?

良い意味でも悪い意味でもとても興味深いバニートークン。バニートークンを購入した投資家たちがハッピーになれる未来がやってくることを信じて、今後も引き続きバニートークンの動向をこっそりゆっくりと追い続けます。

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